2008年7月7日
ソリトン、H3Cテクノロジー 共同開発のセキュリティスイッチを販売開始
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株式会社ソリトンシステムズ(略称:ソリトン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鎌田信夫)と、H3Cテクノロジージャパン株式会社(略称:H3C、本社:東京都中央区 代表取締役:陳 宇耀(チン・ユウヤオ))は、共同開発のマイクロソフト社のNAP検疫に対応したセキュリティスイッチS3100シリーズ、S5100シリーズ Sタイプを、7月10日より販売開始します。
マイクロソフト社の次期サーバーOSであるWindows Server 2008は、NAP (ネットワーク アクセス保護) と呼ばれる検疫機能に大きな特徴があります。ソリトンはNAPに対応した検疫ネットワークシステムを開発し、H3CがこのNAP対応機能を搭載したスイッチを製造、ソリトンが販売します。
製品の概要
Windows Server 2008のアーキテクチャでは、サーバーは検疫条件の設定と管理を行うネットワークポリシーサーバーとして機能し、Windows Vista 及び、Windows XPのサービスパック(SP3)が導入されたPCが検疫の検査対象端末として動作して、検疫ネットワークが実現されます。
NAPには802.1X、IPsec、VPN、DHCPの検疫手法がありますが、最も構築が容易なのがNAP-DHCPです。しかし、DHCP技術そのものに、(1)固定IPアドレスを持っている端末は対象外となる (2)正規ではないDHCPサーバーが設置された場合、セキュリティが保障されない、という問題点があります。
ソリトンは上記のようなDHCP環境下での問題を解決し、さらにユーザー単位でのIPベースのアクセス制御機能にも対応することで、検疫手法として最も普及が期待されるNAP-DHCPに対して、より高度な認証、検疫、アクセス制御の機能を実現しました。検疫を簡単に導入したい、DHCP環境をよりセキュアに利用したいと考えている企業などを対象に、拡販を図ります。
H3Cセキュリティスイッチ S3100/S5100 Sタイプの特長
NAP-DHCPへの対応とセキュリティ機能の強化を図りました。
-NAP-DHCPに対応し、検疫条件を満たしていないPCの接続を制限
-DHCPの技術的欠点である固定IPアドレス端末の接続を防止
-不正DHCPサーバサーバーからIPアドレスが付与されたPCの接続を制限
-ユーザー認証に基づいて、アクセスできるネットワークを制御するダイナミックACL機能
(オプションのアドオンソフトが必要)
販売開始 2008年7月10日
出荷開始 2008年7月30日
希望標準小売価格
ギガイーサタイプ
S5100-26C-EI-S (24ポート): 614,000円
S5100-50C-EI-S (48ポート): 932,000円
ファーストイーサタイプ
S3100-8TP-EI-S (8ポート): 104,000円
S3100-16TP-EI-S (16ポート): 168,000円
S3100-26TP-EI-S (24ポート): 192,000円
販売方法 ソリトンシステムズ(マスターリセラー)より代理店経由で販売
S5100-26C-EI-S
売上目標 初年度: 2億円 3年後: 10億円
■ H3Cテクノロジー社について
H3Cは世界有数の IPネットワーク製品およびソリューションのプロパイダーとして、ルーター、イーサネット・スイッチ、IPストレージ、Voice/Video over IP製品、ワイヤレスLAN、セキュリティ、SOHO向け製品、ネットワーク管理システムなどを販売しています。
H3Cテクノロジーは米国3Com Corporationの100%の子会社で中国の杭州を運営拠点としています。社員は全世界で4,800名を超え、世界90カ国以上に高品質で革新的な技術の製品を提供しています。優れた革新性と技術レベルを維持するため、中国の北京、杭州、広東およびインドのバンガロールに最先端の研究開発施設を設けています。
URL http://www.h3c.jp/
この件に関するお問合せ先
株式会社ソリトンシステムズプロダクトマーケティング部 高橋 潔 TEL: 03-5360-3825
H3Cテクノロジージャパン株式会社 マーケティング部 梶 伸次 TEL: 03-6278-0185 |