本当に止まらないネットワークのために
DHCP/DNSサーバーに信頼性とセキュリティ機能を

NetAttestパートナー一覧

  • DHCPとDNSサービスを提供することに特化した専用アプライアンス
  • 信頼性を重視したハードウェアと、運用性を徹底追求したソフトウェアNAOS(ネイオス)を採用
  • ネットワーク・コアサービスの、安定かつ効率的な運用を強力にサポート

製品概要

本当に止まらないネットワークのために
DHCP/DNSサーバーに信頼性とセキュリティ機能を

スマートデバイスや無線IP電話、モバイルPC等の普及によって、DHCPサーバー、DNSサーバーに対して従来以上の可用性と高速性の両立が求められています。

しかし、現実にはルーターや汎用アプリケーションサーバーで済まされている場合が多く、維持、管理に不安が残ります。ビジネス継続のためには専用サーバーによる安定した環境の実現が重要です。

NetAttest D3 は、DHCPとDNSサービスを提供することに特化した専用アプライアンスです。信頼性を重視したハードウェアと、運用性を徹底追求したソフトウェアNAOS(ネイオス)を採用しネットワーク・コアサービスの、安定かつ効率的な運用を強力にサポートします。

NetAttest D3は以下のような課題を抱えるシステムに最適な製品です。

  • スマートデバイスの業務活用に備えてDHCP、DNSサーバー性能を強化したい
  • ダイナミックでセキュアなネットワークを手軽に構築したい
  • DHCPサーバー、DNSサーバーを冗長化し、安定性を確保したい
  • 管理負荷を抑えて、可用性の高い動的IP環境を構築したい

NetAttest D3 Virtual Appliance

NetAttest D3 Virtual Applianceは、従来のアプライアンス「NetAttest D3」を仮想環境で利用可能にした製品です。 物理サーバーの統合や導入・運用コストの削減など、仮想環境ならではのメリットも期待できます。
NetAttest D3 Virtual Applianceは下記より評価いただけます。

NetAttest series

DHCP サービス機能

管理機能、セキュリティ機能もしっかり装備

MACアドレスによるフィルタリング

PCなど端末のMACアドレスを登録し、登録された端末のみIPアドレスを払い出すことができます。正規に登録されていない端末のネットワークへの接続を防ぐことができます。

DHCP NAP機能

DHCP NAPは、WindowsクライアントからのDHCPパケットに付与されている検疫情報を利用して、セキュリティポリシーに準拠しないコンピュータを検知する仕組みです。DHCP NAP 検疫サーバー機能をD3に搭載することにより、DHCP環境の導入と同時に、従来ハードルの高かったDHCP NAPによるセキュリティの強化も容易に実現できます。なお、検疫サーバーとして、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2のNetwork Policy Server機能と 連携することも可能です。

DHCP NAP

冗長化

「NetAttest D3」はActive Standby方式によるDHCPサービス冗長化に対応します。万が一の障害時には自動的に切り替わり、ネットワーク・コアサービスが途切れることはありません。

DNS サービス機能

WebのGUIで簡単にDNSを運用できる

「NetAttest D3」は、設定しやすい日本語のWebGUIを搭載していします。ゾーンの管理、問い合わせ制御、冗長化等の機能を簡単に構築・運用できます。
また、脆弱性対策などバージョンアップが必要な場合でも短時間で作業が行え、ネットワークへの影響を最小にします。このためDNSに精通していない管理者でも簡単に運用することができます。

ダイナミックDNS

DHCPにより払い出したIPアドレスと、ホスト名を動的に紐付けます。

DNSSEC対応

DNSSECによるDNS応答をキャッシュする際に、信頼されたDNSサーバーからの応答なのかを検証することができます。

また、中・大規模版ではさらに、自身が管理するゾーンに対して署名用の鍵の生成及び、レコードの署名ができます。

IPv6対応

IPv6形式のアドレスとホスト名を紐づける「AAAA」レコードを指定することができます。

冗長化

DNSサービスは、ゾーン単位でマスターとスレーブの関係を設定して冗長化を行います。マスター1つに対して複数のスレーブを設定することが可能です。

SPFレコード

SPF(Sender Policy Framework)は送信元を偽装した電子メールを発見・拒否する仕組みで、同レコードは受信側のメールサーバーが参照します。 宛先を偽装した電子メールによる標的型攻撃の広がりにより、同攻撃への対策として政府機関がレコード登録を推進するなど、近ごろ再注目されています。

導入・運用サポート機能

信頼性を重視したハードウェアと、運用性を徹底追及した
ソフトウェアを採用

NetAttest D3は、 信頼性の高いシステム設計が特長です。ウィザード形式によるシステム導入、バックアップ・リストアやシステム更新などの運用サポート機能も充実しており、短時間の停止も許されないネットワーク・コアサービスの構築に最適な製品です。

安定稼働を可能にするシステム設計

HDD非搭載で信頼性の高いハードウェアに、安定性・運用性を追求した独自OSを搭載し、長時間にわたり安定稼働するシステムを実現します。

バックアップ・リストア

万一に備えてのシステム情報のバックアップ・リストアをWeb管理画面から行えます。

自動バックアップ機能で“取り忘れ”も防止でき、障害時復旧計画の策定に容易です。

ウィザード形式での導入

導入初期に必要な諸設定は、「ウィザード」形式で入力します。

システムの更新

新機能の追加や、セキュリティアップデートは、「ファームウェア」の更新で行います。

その他の運用サポート

外部ログ出力

外部Syslogサーバーに対して、Web管理ページでの操作や、システム動作に関するシステムログメッセージを出力できます。

SNMPエージェント

SNMPマネージャ等から、SNMPによる監視を行えます。

NTPクライアント

外部NTPサーバーを指定することで、NetAttest D3の内部時計を自動的に合わせることができます。

カタログ・資料

拠点ごとにシステムを構築する

万一の障害時もネットワークには影響しない冗長化

一般的にDHCPサーバーの冗長化はDHCP-Failoverで構成されます。用意したIPアドレスレンジを分割して別々に管理し、払い出します。このため利用できないIPアドレスが発生したり、無線IP電話では、無線LANローミング時に異なるIPアドレスを付与されて通話が切れるなどの弊害があります。

「NetAttest D3」はActive-Standby構成を採用し、最大4重化に対応。前述のような弊害とは無縁の上、万が一の障害時には最新状態を引き継いで自動的に切替わり、何事もなく運用を継続します。

システムの規模に合わせて、2機種から最適なモデルを選択できます。

Active Standby

分散配置・統合管理システムを構築する

導入台数が増えても、最新の状態を常に把握し効率的に運用できる

拠点数の多い環境や、大規模な環境ではDHCPサーバーやDNSサーバーを分散配置して運用することがありますが、多くの場合、管理工数も増加をいかに抑えるかが課題になります。
「NetAttest D3」と「NetAttest D3Manager 」は、互いに連携し、最大25拠点に分散配置したシステムを効率的かつ安定的に運用できる仕組みを提供します。

【統合管理】機能として、「NetAttest D3 」と「NetAttest D3Manager 」は統一されたシステム運用環境を提供します。システム管理者は「NetAttest D3Manager」の管理画面から全ての運用業務を行えるため、分散配置した「NetAttest D3」の個々を意識したり、個別に拠点側のシステムにアクセスしたりする必要はありません。拠点毎に(権限の範囲を限定した)管理者を指定することも可能で、『支店・事業部毎にDHCP/DNSサービスの管理を委任したい』など、大規模システムにおける様々なシステム運用方針に対しても、柔軟に対応できます。
その他、DHCPの払い出し制御に用いるMACアドレスリストを全拠点に一括適用させるなど、統合管理“ならでは”の機能を多数搭載し、システム運用を強力にサポートします。

【サービス冗長化】機能として、『D3 Delegation(ディー・スリー・デリゲーション)』を標準実装しています。

『D3 Delegation』は、拠点の「NetAttest D3」に障害などによりDHCP/DNSサービスの提供が困難になった場合に、本拠に設置した「NetAttest D3Manager」側でサービスを引き継ぐ機能です。遠隔でも動作するよう設計されており、『各拠点1台+本拠1台(D3Manager)』による『N:1』でのサービス冗長化システムも構築可能です。全拠点内で個別に冗長構成をとる場合と比較し、システム全体の設置台数を大幅に減らすことができます。

カタログ・資料

仕様

NetAttest D3、NetAttest D3 Virtual Appliance 共通

モデル番号 D3-SX15-A
D3-SX15-V
D3-ST52-A
D3-ST52-V
DHCP 最大割当
アドレス数
2,500 25,000
最大スコープ数 200 2,000
DHCPリース/秒※ 約1,350リース/秒 約2,800リース/秒
IPアドレス
割当制御
静的割当/動的割当
:各2,500
静的割当/動的割当
:各25,000
IPv6アドレス
割当
-
DHCP NAP
-
DNS 最大レコード数 1,000 50,000
最大ゾーン数 200 1,000
DNSクエリ
処理能力
約30,000クエリー/秒 約107,000クエリー/秒
AAAAレコード
対応
-
DNSSEC
(応答検証)
DNSSEC
(レコード署名)
-
冗長化
  • 割当てるIPアドレスの範囲(レンジ)を「最大割当アドレス数」と同数として計測しています。

NetAttest D3

sx15 st52
モデル番号 D3-SX15-A D3-ST52-A
ネットワーク
インターフェイス
10/100/1000BASE-T(X)
自動認識 4ポート
(LAN3、LAN4未使用)
10/100/1000BASE-T(X)
自動認識 6ポート
形状 デスクトップタイプ EIA 19インチ
ラックマウントタイプ
外形寸法
(W×H×D)mm
165 × 43 × 106 438 × 44 × 292
重量 0.65Kg 5.1Kg
電源 90~264Vac、47~63Hz(90~135Vacのみサポート)
最大消費電力 22VA 67VA
発熱量 75BTU/h、 18.9kcal、
22W
228.6BTU/h、57.6kcal、
67W
動作環境 温度0~40℃、
湿度20~90% RH 
結露なきこと
温度0~40℃、
湿度10~90% RH
結露なきこと
適合規格 VCCI Class B、
FCC Class B、
CE、UL、RoHS、
PSE(電源アダプタ)
VCCI Class A、
FCC Class A、
CE、UL、RoHS
PSE(電源ケーブル)

NetAttest D3 Virtual Appliance

モデル番号 D3-SX15-V D3-ST52-V
対応プラットフォーム
対応仮想プラットフォーム VMware ESXi 6.0 / 5.5
Vmware仮想マシンバージョン
8
仮想マシンイメージファイル
OVA
ハードウェア構成
CPU数 2個 4個
メモリ容量 2,048MB 4,096MB
ハードディスク1 1GB 4GB
ネットワークアダプタ数
2
仮想版の評価はこちらから

NetAttest D3Manager

dx04
モデル番号 D3M-DX04-A
冗長化セット管理最大数 25
D3 Delegation
同時起動最大数
10
ネットワーク
インターフェイス
10/100/1000BASE-T(X)自動認識 4ポート
筐体形状 EIA19インチラックマウントタイプ
外形寸法(W×H×D)mm 443 × 44 × 407
重量 7.8Kg
電源 90~264Vac、47~63Hz(90~135Vacのみサポート)
最大消費電力 121VA
発熱量 412.8BTU/h、104.1Kcal、121W
動作環境 温度0~40℃、湿度20~90%結露なきこと
適合規格 VCCI(Class A)、FCC(Class A)、CE、UL、RoHS、PSE(電源ケーブル)
  • 本製品のDHCPサーバーは、日本シー・エー・ディー株式会社のProDHCPエンジンを使用しています。
    ProDHCPは、日本シー・エー・ディー株式会社の商標です。

価格

NetAttest D3
中・大規模版(D3-ST52-A / D3-ST52-V)
¥1,980,000(税抜)
小規模版(D3-SX15-A / D3-SX15-V)
450,000(税抜)
NetAttest D3Manager
D3Manager(D3M-DX04-A)
2,980,000(税別)
ラックマウントキット
SX15対応(NA-RK02-P)
24,000(税抜)

カタログ・資料

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