情報セキュリティ SmartOn ID

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構成

SmartOn ID 標準構成例
SmartOn ID 標準構成例
システム名 機能・特長
ACL サーバー 認証サーバー。ユーザー情報や、認証デバイスの発行履歴等、SmartOnで管理するすべてのデータを保存し、ネットワークを介してユーザー認証を実行します。 冗長化が可能。(Windows のActive Directory を使用)
SmartOnマネージャー ACL サーバーに登録されている情報を操作するための管理ツール。
認証デバイスの発行や、クライアントにインストールするディスクの発行も行います。 分散化が可能。インポート、エクスポート機能により大量ユーザーの一括登録や変更もできます。
SmartOnクライアント SmartOnクライアントソフトウェアがインストールされたPC。認証デバイスによるログオン認証やアクセス制限、ログ管理などを行います。
ACLサーバーと通信を行いユーザー認証を行いますが、オフラインでも利用可能です。
ログサーバー SmartOn クライアントやマネージャーのログを受信し、データベースに保存します。ログの受信頻度を指定することで、ネットワーク帯域の負荷を軽減できます。
認証デバイス ICカードやUSBキーなど、SmartOnクライアント上でログオン時のユーザー認証を行うためのハードウェア。マネージャーで発行します。
一般的な導入の流れ
  • ACLサーバーを構築します。
    (ActiveDirectoryのインストール&スキーマ拡張)
  • ログサーバーを構築します。
    (DB形式の設定)
  • マネージャーをインストールします。
    (ACLサーバーとの接続、サブマネージャーの設定)
  • マネージャーで、SmartOnクライアントのPC制御情報を設定します。
  • マネージャーで、ユーザー情報にICカードを登録します。
    (1枚あたり5秒程度で完了)
  • マネージャー上でSmartOnクライアント用のインストールディスクを発行します。
    (ファイルサイズ 2MB程度)
  • 6をクライアントPCにインストールし、再起動します。
    (インストール自体は10秒で完了)
  • SmartOnの構築完了。
  • ※導入前にマネージャーとクライアントPCに、認証デバイスのドライバーのインストールが必要です。
  • ※クライアントPCからのICカード登録や、マネージャーへの設定情報のインポートも可能です。

仕様

動作環境

動作環境 - SmartOn ID for リモートアクセス

対応する認証デバイス

動作実績のあるシンクライアント端末

動作環境

■SmartOn ACLサーバー

サポートOS Windows Server 2003 Standard/Enterprise Edition SP2
Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise x86/x64 Edition SP2
Windows Server 2008 Standard/Enterprise x86/x64 SP0/SP2
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise x64 SP0/SP1
※いずれも日本語/英語版。いずれもMUI版も含みます。
※英語版OSでの利用は原則サポート対象外です。
※64ビットバージョンは、Windows Server 2003 R2とWindows Server 2008、Windows Server 2008 R2のみサポートです。
CPU 使用するOSに依存(2GHz以上を推奨)
メモリ 使用するOSに依存(1GB以上を推奨)
ハードディスク 使用するOSに依存(40GB以上の空き容量を推奨)
  • ACLサーバーとして使用するには、あらかじめスキーマの拡張を行っておく必要があります。
  • サポートOSのサービスパック対応状況に関しては、こちらをご参照ください。

■SmartOn マネージャー

サポートOS Windows Server 2003 Standard/Enterprise Edition SP2
Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise x86/x64 Edition SP2
Windows Server 2008 Standard/Enterprise x86/x64 SP0/SP2
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise x64 SP0/SP1
Windows XP Professional SP3
Windows Vista Business x86 SP1/SP2
Windows Vista Enterprise x86 SP1/SP2
Windows Vista Ultimate x86 SP1/SP2
Windows 7 Home Premium x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Ultimate x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Professional x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Enterprise x86/x64 SP0/SP1
※XP Home Edition ,Vista Home Basic/Premiumはサポート対象外です。
※Vista Enterprise/Ultimateでの言語表示は日本語のみをサポートです。
※Windows 7 Starter/Home Basicはサポート対象外です。
※いずれも日本語/英語版。
※英語版OSでの利用は原則サポート対象外です。
※Windows 7のXPモードはサポート対象外です。
CPU 使用するOSに依存(1GHz以上を推奨)
メモリ 使用するOSに依存(512MB以上を推奨)
ハードディスク 100MBの空き容量(200MB以上の空き容量を推奨。ログファイルによって増加。)
  • ACLサーバーと同じマシンでも動作可能です。
  • 使用する認証デバイスを接続する空きポートが必要です。
  • SmartOn マネージャーの全ての機能を使用するにはローカルの管理者権限が必要になります。 SmartOn マネージャーを一般ユーザー権限で使用する場合は一部機能の使用に制限があります。詳細は管理者ガイドを参照して下さい。
  • Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows 7 での利用について
    SmartOn マネージャーを上記OSでご利用になる場合、使用する認証デバイスについては、認証デバイスメーカー側にて 上記OSでサポートすると明示しているもののみサポート対象です。
  • サポートOSのサービスパック対応状況に関しては、こちらをご参照ください。

■SmartOn ログサーバー

サポートOS Windows Server 2003 Standard/Enterprise Edition SP2
Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise x86/x64 Edition SP2
Windows Server 2008 Standard/Enterprise x86/x64 SP0/SP2
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise x64 SP0/SP1
※いずれも日本語/英語版。いずれもMUI版も含みます。
※英語版OSでの利用は原則サポート対象外です。
※64ビットバージョンは、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2のみサポートです。
CPU 使用するOSに依存(2GHz以上を推奨)
メモリ 512MB以上(1GB以上を推奨)
ハードディスク 使用するOSに依存(40GB以上の空き領域を推奨)
  • ACLサーバーと同じマシンでも動作可能です。
  • SQLサーバー、syslogサーバーにログを出力する場合は、別途データベースサーバーを構築する必要があります。
  • CSVファイルにログデータ10件を出力したときのサイズは約1.3KBです。
  • SQLサーバーへの出力確認は、以下のバージョンを利用して実施しています。
    ・Microsoft SQL Server 2005 Server Pack 3
    ・Microsoft SQL Server 2008 Server Pack 1
  • SmartOn ログサーバーの構成モジュールの総サイズは953KBです。
  • サポートOSのサービスパック対応状況に関しては、こちらをご参照ください。

■SmartOn クライアント

ユーザーが使用するコンピュータの動作環境です。

サポートOS Windows XP Home Edition SP3
Windows XP Professional SP3
Windows Vista Home Basic x86 SP1/SP2
Windows Vista Home Premium x86 SP1/SP2
Windows Vista Business x86 SP1/SP2
Windows Vista Enterprise x86 SP1/SP2
Windows Vista Ultimate x86 SP1/SP2
Windows 7 Home Basic x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Home Premium x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Ultimate x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Professional x86/x64 SP0/SP1
Windows 7 Enterprise x86/x64 SP0/SP1
※いずれも日本語/英語版。
※Vista Enterprise/Ultimateでの言語表示は日本語のみをサポート。
※Windows 7のみ32ビットバージョン・64ビットバージョンをサポート。その他のOSは32ビットバージョンのみサポート。
※Windows 7のXPモードはサポート対象外です。
※Windows 7 Starterはサポート対象外です。
CPU 使用するOSに依存(1GHz以上を推奨)。
メモリ 使用するOSに依存(1GB以上を推奨)。
ハードディスク 100MBの空き容量が必要(ログファイル、キャッシュファイルによって増加)。
  • 使用する認証デバイスを接続する空きポートが必要です。
  • メモリはSmartOn単体で使用する場合の値です。
  • Windows Vista/7 については、Windowsエクスペリエンスインデックス基本スコア3.0以上の環境を推奨します。
  • Windows XP、Windows Vista、Windows 7 のサービスパック対応状況に関しては、こちらをご参照ください。
  • Internet Explorer 8/9 でのブラウザ認証に関して制限があります。こちらをご参照ください。
対応する認証デバイス
※SmartOn ID for リモートアクセスで対応するデバイスはこちらをご確認ください。

■認証トークン(ICカード、USBキー)

非接触ICカード FeliCa ロゴ入りのSmartOn標準カードを用意しています。
MIFARE Standard 1K,4K
TN2
(ISO14443 Type-A)
-  
I-CODE SLI
Tag-it
(ISO15693)
-  
接触ICカード Smartics J4K - IC内に識別番号が必要です。
現在SmartOn標準Smartics J4Kカードでは対応していません。
USBキー eToken PRO 32KB
(セーフネット製)
USBポートに直接接続することで、SmartOn認証が可能です。
<注意>
eTokenをご利用の場合は、SmartOn ID V2.6.0 アップデートパック第5版以上が必要です。
iKey 1000ご利用の際の注意事項はこちら
※eToken PRO 32KBはメーカー販売終了の為、販売終了しました。
iKey 1000 8KB
(セーフネット製)
  • ※その他、ELWISE、Xaica-α(Type-B)などにも対応しています。別途ご相談ください。
  • ※ICカードを利用する場合、対応するICカードリーダーが必要です。
  • ※社員証や学生証などの印刷も対応可能です(納期がかかります)。別途ご相談ください。
  • ※本製品で利用するICカードは、カード内の設計情報や登録ID情報が予め必要となる場合があります。

■ICカードリーダー

非接触
ICカードリーダー
USB接続タイプ
(ソニー製RC-S320)

FeliCa専用リーダー
<注意>
RC-S320は2011年5月31日で受注終了しました。

USB接続タイプ
(ソニー製 RC-S330/S)
USB接続タイプ
(ソニー製 RC-S360/SH)
USB接続タイプ
(ACS製ACR122)
FeliCa/MIFARE兼用可

SmartOn IDで利用するための専用のファームウェアが適用されておりますので、他のシステムでご利用頂くことは出来ません。
また、他社で購入したACR122は、SmartOn IDではご利用いただけません。
USB接続タイプ
(ACS製ACR122 ドングルタイプ)
USB接続タイプ
(SCM製/SCL010)
FeliCa/TypeB専用リーダー
SmartOn ID:TypeBのみ対応
SmartOn ID for リモートアクセス:FeliCa/TypeB対応
接触
ICカードリーダー
USB接続タイプ
(SCM製 SCR3310)
対応ICカード
-Smartics-J
(IC内に識別番号が必要)
PCMCIAタイプ
(SCM製 SCR243)
ExpressCardスロット用
(SCM製 SCR3340)

※表示製品のデザインは変更される場合があります。
※FeliCa は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
FeliCa は、ソニー株式会社の登録商標です。
※MIFAREは、NXPセミコンダクターズ社の登録商標です。
※Xaica-αは、株式会社NTTデータの登録商標です。
※「Suica」「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の登録商標です。
※「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の登録商標です。
※「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
※「PiTaPa」は、株式会社スルッとKANSAIが運営するポストペイIC決済サービスです。
※「Edy(エディ)」は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
※「FCF」はFeliCa共通利用フォーマット推進フォーラム組合の登録商標です。
※その他記載の商品名は、各社の商標または登録商標です。
※2011年7月時点の情報です。

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