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IoT 機器で動作するファームウェアの脆弱性を自動解析
- ソースコード不要の脆弱性自動解析機能
- 実用的で詳細な脆弱性診断レポート
- 常に最新の脆弱性データベースを用いた継続監視

増加するIoT機器への攻撃
現在、私たちの身の回りにある多くの機器はインターネットに接続されています。いわゆるIoT機器です。この IoT 機器の増加に伴い、その機器の上で動作するファームウェアの脆弱性を利用したサイバー攻撃も増加傾向にあります。これは今日のサイバーセキュリティーにおいて大きな脅威になっています。
ファームウェアを狙った重大なサイバー攻撃

ファームウェア脆弱性自動診断プラットフォーム Binwalk
自動解析機能

ファームウェアのバイナリファイルを Binwalk プラットフォームにドラッグ&ドロップするだけで、簡単に脆弱性の診断を行うことができます。ソースコードは不要です。
実用的で詳細な診断レポート

Binwalk プラットフォームのエンタープライズダッシュボードは、直感的な操作インターフェイスを持ち、実用的で詳細な診断レポートをご提供します
脆弱性継続監視

Binwalk プラットフォームが提供する Binwalk Guardianは、脆弱性情報を常に最新の状態に保ち、アップロードされたファームウェアに脆弱性が含まれないかを継続的に監視します。 脆弱性が発見された場合にはレベル付けされた警告を発します。
IoT 機器ファームウェア脆弱性調査 無償トライアル
本格導入をご検討いただける企業の皆様を対象に、ファームウェア脆弱性調査を行う無償トライアルを 実施します。
詳しくは担当営業にお尋ねください。
無償トライアルの概要
- 脆弱性解析プラットフォーム Binwalk を7日間ご利用可能
- 最大3つまでのファームウェアの解析が可能
- 無償トライアルのお申込み
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無料のトライアル支援を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

CCDS & ソリトンシステムズ
IoT向けフリーアセスメントプログラムのご案内
プログラムの目的
Binwalkを使ってお手持ちのファームウェア脆弱性の自動解析を実施いたします。
また、CCDSガイドラインアセスメントの結果を提供します。
無償トライアルの概要
- 1つのファームウェアの解析が可能です。
- ファームウェアを送って頂き、弊社でBinwalkによる解析を行います。
- 弊社から、ダッシュボードの解析結果とCCDS Policy Check結果を送付します。
- 解析結果について、お客様と弊社でオンライン解説を行います。
- 1つのファームウェアの解析が可能です(会社ごとに1個、応相談)。
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