失敗しない
無線LAN導入
重要インフラとしての無線LAN
THEME
企業に求められる
無線LANセキュリティ
企業の重要な事業基盤であるITシステム。
その足回りとも言える企業ネットワークは、「止まらないこと」と同時に「安全であること」が強く求められています。
無線LANにおいて、次世代規格Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax) の登場などもあり、より快適な環境の実現が期待されている一方で、ひとたび設定や運用を誤るとセキュリティ事故に直結するリスクがあることも無視できません。
リスクを正しく理解し、
適切な選択をしていく必要があります
適切な選択をしていく必要があります
無線LANの導入で失敗に直結するセキュリティ問題
無線LAN(Wi-Fi)は、目には見えない電波を使って通信しています。このため、屋外からの傍受や不正侵入といったセキュリティ上のリスクに一層の注意を払う必要があります。
CASE 01 盗聴される
CASE 02 不正侵入される
CASE 03 不適切利用される
失敗しないための3ステップを
ご紹介します
ご紹介します
企業・法人向けの機器を採用し正しく使用する
企業の重要な事業基盤としての無線LANにおいては、極めて高いレベルの安全性が求められます。
企業・法人向けアクセスポイントで、最適なセキュリティ(認証)方式を選択することが大切です。
STEP 01 適切な機器選定
STEP 02 適切な機器設定
STEP 03 適切な侵入対策
適切な侵入対策は、
適切なセキュリティ方式の選択から
自社に適したセキュリティ方式を
選択しましょう
選択しましょう
無線LAN接続時の認証に「何」を用いるか
認証方式の向き・不向きを理解し、自社に適した方式を選択することが大切です。
認証 情報 |
PSK事前共有鍵 | MACアドレス | パスワード | 電子証明書 |
---|---|---|---|---|
強度 | △ | ? | ◯ | ◎ |
用途 |
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多くの企業では電子証明書が最適
その理由を動画で解説
その実現には
確かな「認証サーバー」の導入
が不可欠です
企業に最適な認証サーバーとは?
30分のウェビナーで更に詳しくご紹介します