VVAULTシリーズは、ファイルサーバーUTM(統合脅威管理)としてオフィスのデータを安心安全に運用します。
仮想ストレージ技術を搭載し、ディスク容量不足には柔軟な容量追加を実現、また自動バックアップやレプリケーションによるデータの冗長化を実現します。さらにデータの損失を抑制するアクセス監視機能やランサムウェア対策なども利用できます。
複数ストレージを仮想ドライブで集約
RAIDシステムを超えた高い冗長性
1秒前にもリカバリするデータ保護
データの監視とログ解析
ランサムウェア攻撃検知とデータ修復
リーズナブルなトータルコスト
自由にストレージを追加
古いストレージは取り外し交換
クラウドストレージも利用可能
既存NASも取り込み可能
ローカル、遠地へバックアップ
ファイルの世代管理機能搭載
バックアップディスクも容量追加
HA攻勢で継続運用、サーバー復元
タイムマシーンで簡単データ復元
世代ファイルも自由に復元
ローカル、遠地どちらからも復元
ライブリカバリ機能で自動復元
「いつ、だれが、何をしたか」を記録
ユーザーやファイル名などで履歴検索
複数端末のログをまとめて閲覧
ファイル消去、上書きを通知
指定ファイルへのアクセス報告
詳細な見地条件指定可能
端末からの異常アクセスを検知
攻撃端末のアクセスをブロック
被害状況を把握しデータ復元
「既存NASをVVAULTサーバーへ統合。データ移行も簡単でHA環境も同時に実現できました」(お客様の声)