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Soliton SecureBrowser II
日本語/Japanese

さらに高速・安全・快適に進化したブラウザー
「Soliton SecureBrowser II(ソリトンセキュアブラウザーツー、SSB II)」はソリトンシステムズが提供するSoliton SecureBrowser Proの後継Webブラウザーです。
レンダリングエンジンにMicrosoft Edge (Chromium)を採用しており、ウェブページの表示速度が向上。また、セキュリティ機能を強化して、さらに高速・安全・快適にアクセスできます。
ご利用には、別途有償で提供されるゲートウェイアプライアンスサーバー「Soliton SecureGateway(ソリトンセキュアゲートウェイ、SSG)」またはソリトンシステムズのクラウド環境が必要です。
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-
モジュール情報
- 公開日:2023/11/29
- ファイル名:SolitonSecureBrowserIIV207.zip
- SHA256:83eb8fde0f0263504f32c9fe66f44339d10edcdeb46ac7cf839ccad363712865
- Size:139,188,034 Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V2.0.7
機能修正・変更
- タッチパッドで行うスクロール、ピンチイン、ピンチアウトなどの操作が正常に動作しない場合がある問題に対応しました。
- SecureBrowserを管理者権限で起動できないようにしました。
以下のような状況でSecureBrowserが起動された場合は、エラーメッセージを表示しSecureBrowserの起動を中止します。- ローカル/ドメインのビルトインアカウント「Administrator」で Windowsにログインし、SecureBrowserを起動する
- SecureBrowserを「管理者として実行」で起動する
V2.0.6
機能修正・変更
- CVE-2023-4863の対策を行ったlibwebpにアップデートしました。
- 操作していたWebページのタブを自動で閉じるように動作するWebサイトで、Webページのタブが自動で閉じられた際にアプリケーションエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
V2.0.5
新機能
- Windows 11で外部アプリからSecureBrowserを起動する機能を追加
Windows 11で、外部アプリからの呼び出しによってSecureBrowserを起動し任意のWebサイトを開くことができる機能を追加しました。Windows 10に対しては、V2.0.1で対応済みです。 - SecureBrowser Proの起動メニューを非表示にできる機能を追加
ブラウザーメニューに表示される SecureBrowser Proの起動メニューを非表示にできる機能を追加しました。この機能を利用するためには、近日公開予定の SecureGateway V2.0.0にアップデートのうえ、設定が必要です。
機能修正・変更
- Windows on ARM環境でインストーラを実行した際に、サポート対象外であることを示すエラーメッセージを表示するように変更しました。
- SecureBrowserへのログインに使用したクライアント証明書で警告やエラーが発生している際に、エラーの内容をログイン画面にメッセージ表示するように変更しました。
- SecureGatewayで指定されたバージョン未満の場合、SecureGatewayに接続できないようにする機能に対応しました。 この機能を利用するためには、近日公開予定の SecureGateway V2.0.0にアップデートのうえ、設定が必要です。
- WrappingBoxと単体製品のSecureBrowserが共存してしまった環境でアンインストールが行えるように変更しました。 この変更は、WrappingBoxが近日公開予定のV1.4.0 以降、単体製品の SecureBrowserがV2.0.5以降で対応しています。
- SecureBrowserのウィンドウタイトルにWebサイトのタイトルを表示するように変更しました。
- バージョン情報の画面に、SecureBrowserが使用しているWebView2 ランタイムのバージョンを表示するように変更しました。
- SecureBrowserで印刷プレビューを表示するための内部処理を変更しました。
- Webサイトの閲覧履歴を、Cookieやプロキシ認証情報と同じようにSecureGatewayへ接続するユーザー単位で保持するように変更しました。
不具合修正
- プロファイルで[閲覧データの保存を許可する]を有効に設定している場合に発生する下記の問題に対応しました。
- -SecureBrowserでログイン時にアプリケーションエラーが発生する場合がある。
- -プロキシ認証ダイアログの表示が適切に行われない場合がある。
- SecureBrowserを起動していると他アプリケーションで発生する下記の問題に対応しました。
- -特定条件下で他のアプリケーションが異常終了する場合がある。
- -特定条件下でAdobe Acrobat Reader DCを起動できない場合がある。
- -Windows 11環境で、メモ帳のタブを追加するとメモ帳が強制的に終了してしまう。
- SecureBrowserのWebページ表示に関して下記の問題を修正しました。
- -Webページの表示処理に時間がかかるとタブを閉じてしまう場合がある。
- -Webページの拡大/縮小率が、ページ移動時に一時的に100%になる。
- -Windowsの[設定]-[簡単設定]で文字を大きく表示するように変更した環境で、一部の文字が見切れて表示される。
- SecureBrowserのファイル管理、ファイルアップロードに関して下記の問題を修正しました。
- -ダウンロードフォルダー内のZIPファイルを展開できない場合がある。
- -ファイルの中身が異なる同じ名前のCSVファイルを連続で開いた場合、最後に開いたファイルが表示されない。
- -Webキャプチャ機能で取得した画像がダウンロードフォルダーに保存されない。
- SecureBrowserから実施するファイルアップロード処理に関して下記の問題を修正しました。
- -特定条件下でFileZen S へのファイルアップロードに失敗する。
- -ダウンロードフォルダーからのアップロードのみを許可している環境で、FileZen またはFileZen Sに隔離領域外のファイルを0KBのファイルとしてドラッグ&ドロップできる場合がある。
- 多要素認証が必要な環境でSecureBrowserのログインに失敗する場合がある問題を修正しました。
- ウィンドウを移動するとSecureBrowserがフリーズまたは異常終了する場合がある問題を修正しました。
- URLエンコードされた文字列がアドレスバーに正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
V2.0.4
機能修正・変更
- ステータスバーの表示/非表示をメニューから切り替えできるように変更しました。
- サーバ証明書検証時にホスト名の大文字小文字を区別しないように変更しました。
不具合修正
- SecureGatewayでユーザー認証に時間がかかるとログイン認証に失敗する場合がある問題を修正しました。
- 動作ポリシーの[ブラウザー動作]-[閲覧データの保存を許可]を無効に設定した環境において、基本認証やプロキシ認証が必要なコンテンツをロードするページで認証画面が表示されない問題を修正しました。
※動作ポリシーの[ブラウザー動作]-[閲覧データの保存を許可]が有効の場合は本問題が継続いたします。詳細内容は後日更新予定のFAQサイトをご確認ください。 - Blob URL Scheme(blob:http(s)://)を利用したWebサイトで、ファイルの表示やダウンロードができない問題を修正しました。
- 印刷の実行後に自動でタブが閉じるWebサイトにおいて、印刷が実行されない問題を修正しました。
- 一部Webサイトでフォーム認証情報の保存ができない問題を修正しました。
- まれにSecureBrowserが起動直後にフリーズする問題を修正しました。
- SecureBrowser ProからSecureBrowser IIにアップデートできない場合がある問題を修正しました。
V2.0.3
新機能
- Cookie等の閲覧データの保存に対応
ブラウザーの閲覧データ(閲覧履歴、cookie、プロキシ認証情報)をログアウト後も保持する機能を追加しました。Soliton SecureGateway V1.8.13で追加された新ポリシー「閲覧データの保存を許可」を有効にすると利用可能になります。 - ブックマークバー機能を追加
ブラウザー画面とアドレスバーの間に表示するブックマークバーに対応しました。個人ブックマークの利用が許可されている場合に使用可能です。 - ダウンロードファイルをFileZen Sへアップロードする手順を簡略化
FileZen Sの連携設定が有効な場合、ファイルダウンロード完了の通知メッセージ上にアップロードボタンを表示するようにしました。ボタンをクリックするだけでダウンロードしたファイルのアップロードが可能となります。 - その他、細かな機能を追加
機能修正・変更
- フレームカラー有無の選択に対応
隔離領域を意味するフレームカラーの設定、および「フレームカラーなし」を選択可能としました。
※V2.0.2から V2.0.3にアップデートすると、フレームカラーが「なし」から「あり」に自動変更されます。先にSoliton SecureGatewayをV1.8.13にアップデートのうえ、新ポリシーである「ウィンドウにフレームを表示する」を事前に「無効」に設定いただければ、フレームカラー「なし」のまま V2.0.2からV2.0.3にアップデートいただけます。 - SSB II内でのドラッグ&ドロップに対応
表示サイト内のアイテムやSSB IIのクイックアクセス項目をドラッグ&ドロップで並び替えできるよう仕様を改善しました。 - タブ切り替えショートカットキーの追加
以下の通り、タブ切り替えショートカットキーを追加しました。
キー 動作 [Ctrl] + [PageDown] 右のタブを表示 [Ctrl] + [PageUp] 左のタブを表示 - リンクを中クリックした場合の動作を変更する機能を追加
ブラウザーメニューの[環境設定]-[詳細]タブに、SecureBrowserでリンクを中クリックした場合の動作を変更する機能を追加しました。 - その他、軽微な修正・変更を適用
不具合修正
- Webサイトの入力欄に全角入力しようとするとSSB II外の画面左上に入力欄が表示される場合がある問題を修正しました。
- ステータスバーが表示されている状態で別のタブを開くとステータスバーが消えずに残り続ける問題を修正しました。
- 以下のようにブラウザーで行った操作が動作しない場合がある問題を修正しました。
- リンクをクリックしても新しいタブが開かずリンク先のページが表示されない
- アドレスバーにURLを入力し[Enter]キーを押してもページが遷移しない
- WebP形式のファビコンやタッチアイコンが正しく表示されない問題を修正しました。
- Web サイト上でドラッグ&ドロップによるフォーム操作ができない問題を修正しました。
- クイックアクセスの表示設定画面で、ドラッグ&ドロップによる並べ替えができない問題を修正しました。
- ファイルアップロード時にローカルフォルダからファイルを選択できてしまう場合がある問題を修正しました。
- ダウンロードフォルダに不要なファイルが残り続ける場合がある問題を修正しました。
- Webサイトへログインしたまま長時間放置すると一部コンテンツが動作しなくなる場合がある問題を修正しました。
- ブラウザーで開いたPDFファイルを[ctrl]キー + マウスホイールで拡大・縮小すると、他のタブで+,−ボタンによる倍率変更ができなくなる場合がある問題を修正しました。
- PDFファイルを出力する際にファイル名をフルパスで入力する必要がある問題を修正しました。
- クオリティア社のActive! gateで空白のページのタブを表示した際にSecureBrowserでアプリケーションエラーが発生する問題を修正しました。
- 「すべてのデータを削除」実行後すぐに「履歴」を開くとアプリケーションエラーが発生する問題を修正しました。
- URLのスキームが不正なブックマークをクイックアクセスから開くとアプリケーションエラーが発生する問題を修正しました。
- パスワード付きZIPファイルを解凍する際にパスワードの入力を複数回求められる場合がある問題を修正しました。
- SecureBrowserからSecureDesktopを起動できない場合がある問題を修正しました。
V2.0.2
新機能
- フォーム認証情報の保存機能を追加
Webサイトのログイン情報を保存し、ユーザーが次に同じWebサイトを開いたときに自動で認証情報を入力する機能です。 - Webページの表示拡大・縮小ボタンを追加
ブラウザーメニュー内に「ズーム」の項目を追加しました。最小25%~最大500%で倍率を変更することが可能です。設定した倍率は、SSB IIの再起動後も維持されます。 - SSB II内からのSoliton SecureDesktop Client起動に対応
- 個人ブックマーク情報のエクスポートに対応
- その他、細かな機能を追加
機能修正・変更
- ウィンドウのフレーム色を非表示に変更
SSB II単体としてインストールした場合、隔離領域を表すフレーム色を表示しないよう仕様を変更しました。
画面サイズの変更がしにくい、表示サイトが見にくい場合があるなどの問題を解決し、見やすさ・使いやすさを向上させます。 - Soliton SecureBrowser Pro(SSBP)モードにおけるAdobe PDFアドオンの動作を無効化
SSBPモードにおいて、SSBP内でAdobe PDFアドオンが使用可能なPDFファイルを表示する場合にも、アドオンが無効な状態で動作するよう修正しました。 - SmartOn Pass連携による自動ログイン機能を強化
登録されている接続先がひとつの場合は、SSB II起動後、SmartOn Pass連携でログイン完了まで自動で進行するよう修正しました。 - その他、軽微な修正・変更を適用
不具合修正
- ダウンロードしたCSVファイルをビューアーで開くと、アプリケーションエラーによりSSB IIが終了する問題を修正しました。
- 特定のOSバージョンでOSのプロキシ設定を書き換えてしまう問題を修正しました。
- Basic認証を利用しているWebサイトの画面がブランク表示される問題を修正しました。
- 一部環境でSSGポリシー「ファイルアップロード元の選択:ダウンロードフォルダー」を設定時に、隔離領域外(ローカル)からファイルのアップロードができてしまう問題を修正しました。
- 7-Zipアプリを使って暗号方式「AES256」で圧縮したパスワード付きzipファイルをSSB IIのダウンロードフォルダー内で展開できない問題を修正しました。
- 複数のファイルが含まれるパスワード付きzipを、zipファイル内から選択して展開する場合に、展開するファイルの数だけパスワードの入力が必要となる問題を修正しました。
- SSB IIで作成した、暗号方式「AES256」で圧縮したパスワード付きzipファイルが、Lhaplusで展開できない問題を修正しました。
- HTTP通信時、X-Forwarded-Forに適切な値を設定しない問題を修正しました。
- HTTPSサイトにアクセス時、アドレスバーのアイコンが適切に表示されない問題を修正しました。
- 大文字小文字が異なるだけの接続先が登録できてしまう問題を修正しました。
V2.0.1
- ダウンロードした複数のファイルをZIP圧縮し、簡単にファイルアップロードができるようになりました。
- URLをクリックした際にSSB IIが起動できるようになりました。
SSB II以外の外部アプリ(メールやWordファイルなど)に記載されたURLをSSB IIで閲覧したい場合、以下いずれかを設定することでURLクリック時にSSB IIが起動いたします。- SSB IIを既定のアプリに登録する
- URL形式を「ssg+http(s)://xxx」とする
- 接続先SSG情報を1つのみ登録した設定情報をインポートした場合、ログイン画面で登録した接続先を選択された状態にならない問題を修正しました
- ログイン後にエラーが発生しSSB IIが起動できない問題を修正しました。
- 負荷分散環境で個別プロファイルが正常に適用されない場合がある問題を修正しました。
- 高解像度ディスプレイ利用時に文字が小さく表示される場合がある問題を修正しました。
- HTTPSサイト接続時にWebアクセスログにユーザーIDが付与されない問題を修正しました。
- 個人ブックマークのインポート機能を使用時、隔離領域内へファイルが移動できる問題を修正しました。
- その他軽微な不具合修正
V2.0.0
- レンダリングエンジンを刷新することで、これまでにない快適なブラウジングを実現しました。
- Web会議アプリケーションのブラウザー版が利用できるようになりました。詳細についてはこちらをご確認ください。
- ネットワーク分離対応ファイル転送特化型アプライアンス「FileZen S」との連携に対応しました。
ダウンロードフォルダーからファイルを右クリックしてアップロードする際に、FileZen Sで無害化スキップが 許可されている場合は、無害化をスキップしてアップロードが行えます。
※本機能はFileZen S V1.2.0以降との連携時に動作します。
動作確認OS
- Windows 11 (on ARM除く)
- Windows 10 (on ARM除く)
- ※WebView2ランタイム バージョン111.0.1661.34以上が必要です。
別途、以下のサイトからEvergreen スタンドアローンインストーラーをダウンロードし、Administrator権限でインストールしてください。
https://developer.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/webview2/
(ご利用 OS 環境に応じて「x86」または「x64」を選択してください)
移行手順
- SecureBrowser Pro V1.8がインストールされている場合は、そのままSecureBrowser IIのインストーラーを実行することで移行が可能です。
(SecureBrowser Proがアンインストールされ、SecureBrowser IIがインストールされます。SecureBrowser ProとSecureBrowser IIは共存できません。) - SecureBrowser Pro V1.6以下がインストールされている場合は、SecureBrowser IIがインストールできません。
SecureBrowser Proをアンインストールしてからインストールしてください。
Soliton KeyManager
日本語/Japanese

安全で簡単な証明書配布を。
ソリトンシステムズが開発・販売する「NetAttest EPS-ap(ネットアテストイーピーエスエーピー)」、「Soliton ID Manager(ソリトンアイディーマネージャー)」、「Soliton OneGate(ソリトンワンゲート)」と連携し、認証情報ストレージにデジタル証明書をインストールすることができるアプリケーションです。
インストールした証明書は、無線LAN、VPN、強力なセキュリティ機能を備えたWebブラウザ「Soliton SecureBrowser Pro(ソリトンセキュアブラウザ プロ)」等で使用できます。
- Windows版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2023/11/21
- ファイル名:SolitonKeyManagerV2011_Windows.zip
- SHA256:01459d5412acb2db37e4c982f0fd97179121202a53106b836d78712dd0b1566a
- Size:13,260,551 Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZipファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
旧バージョンからのアップデート方法
- V2.0.0~V2.0.2から、V2.0.4以降へアップデートするには、V2.0.3を経由する必要があります。
V2.0.3は、こちらからダウンロードできます。 - V1.4.3以前から、V2.0.0以降へアップデートするには、V1.4.4を経由する必要があります。
V1.4.4は、こちらからダウンロードできます。 - V1.0インストール済み環境では、V1.0のインストーラを使用して、V1.0をアンインストールしてから、V1.2以降をインストールしてください。
この作業により、インポート済みの証明書が削除されることはございません。
新機能
V2.0.11
- コマンドラインによる証明書取得操作機能を追加(ゼロタッチ証明書取得機能)
- 資格情報の読み取り機能を追加
- 不具合修正
V2.0.10
- 証明書取得リンク機能(URL)に対応
- 不具合修正
V2.0.9
- Wi-Fiプロファイル適用時の動作を変更
- 英語訳の修正
- 不具合修正
V2.0.8
- 不具合修正
V2.0.7
- コンピューター名の送信機能に対応
- 証明書の格納先情報の送信機能に対応
- ドメイン情報の送信機能に対応
- 任意情報の送信機能に対応
- 不具合修正
V2.0.6
- 機能追加
RSA3072bit、RSA4096bit鍵長に対応 - 不具合修正
V2.0.5
- Soliton OneGate対応
- CA証明書取得フローの変更
- 不具合修正
V2.0.4
- APIDの生成ロジックを変更
- キッティングインストール機能の追加
V2.0.3
- 不具合修正
V2.0.2
- EPS-ap V2.4.0の招待モード機能に対応
- 不具合修正
V2.0.1
- デバッグモード対応
- カスタム設定でホスト名とポート番号が指定できない不具合を改善
- 更新申請中に更新元証明書の操作(削除など)がおこなえてしまう不具合を改善
- 多段構成のCA証明書のインストールに失敗する不具合を改善
- その他、不具合修正
V2.0.0
- シンプルかつ直観的なユーザーインターフェースに変更
- Windows 10 April 2018 Update対応
動作確認OS
- Windows 10 (on ARM除く)
- Windows 11 (on ARM除く)
Soliton KeyManager ドキュメント
ソリトンシステムズサポートサービスページよりダウンロードいただけます。
https://www.soliton.co.jp/support/soliton/hardware/skm/
Windows版Soliton KeyManagerカスタム設定エクスポートツール
以下のページよりダウンロードいただけます。https://www.soliton.co.jp/support/soliton/hardware/skm/win_skm_ccet_v20x.html
- Mac版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2023/11/21
- ファイル名:SolitonKeyManagerV206_Mac.zip
- SHA256:281b3665b365db3e9c1c86ded5ed6df0814eb7d50704e5781579f60d16bad7d6
- Size:5,823,980Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZipファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V2.0.6
- 証明書取得用リンク(ワンタッチ証明書取得機能)に対応
- 不具合修正
V2.0.5
- 「デバイスの備考」欄を新設
V2.0.4
- コンピューター名の送信機能に対応
- 証明書の格納先情報の送信機能に対応
- 不具合修正
V2.0.3
- Soliton OneGate対応
- CA証明書取得フローの変更
- 不具合修正
V2.0.2
- EPS-ap V2.4.0の招待モード機能に対応
- 不具合修正
V2.0.1
- 多言語対応
- 不具合修正
V2.0.0
- シンプルかつ直観的なユーザーインターフェースに変更
動作確認OS
- macOS 14/13/12
Soliton KeyManager ドキュメント
ソリトンシステムズサポートサービスページよりダウンロードいただけます。
Soliton SecureDesktop Client
日本語/Japanese

安心のセキュリティ。圧倒的なスピード。
マルチデバイス対応。
Soliton SecureDesktop(ソリトンセキュアデスクトップ、SSD)」は、ソリトンシステムズが提供するセキュアなリモートコントロールアプリケーションです。本アプリケーションから、会社のパソコン(WindowsやMac)を安全・快適に操作できます。
ご利用には、別途有償で提供されるアプライアンスサーバー「Soliton SecureDesktop Center(ソリトンセキュアデスクトップセンター、SSDC)」が必要です。
- Windows版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2022/02/09
- ファイル名:SolitonSecureDesktopClientV144_Windows.zip
- SHA256:559331279F36C70876E03CB67DBEFC36271AD03D1644999381BB77FCDB57475C
- Size:14,358,446Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V1.4.4
- リモートコントロール中にアプリを最小化した際にもセッションタイムアウトが動作するように対応
- サイレントアップデートができない問題を修正
本対応のためサイレントインストール/アップデート時のコマンドオプションを変更しました。
変更後のコマンドオプションをご利用ください。- 変更後:.\SolitonSecureDesktopClientV144_Windows.exe prevercheck.exe /s
- 変更前:.\SolitonSecureDesktopClientV143_Windows.exe msiexec /qn /i setup.msi
V1.4.3
- 長時間リモートコントロールを行うと、接続先端末(Streamer)側のマウスポインタ―が
矢印のまま固定されて変化しない問題が発生し、その状態でPrintScreen操作を行うと
画面転送が停止してSecureDesktop Clientが異常終了する場合がある問題を修正
V1.4.2
- 音声通話機能利用時にSoliton SecureDesktop Clientが異常終了する問題を修正
V1.4.1
- Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)に対応
- 音声通話機能の追加(Skype等の通話利用)
- 不具合修正
注意事項
- SecureDesktop ClientとStreamerでは、同一のキーボード配列を使用してください。
動作確認OS
- Windows 10 (on ARM除く)
- Windows 11 (on ARM除く)
Soliton SecureDesktop ドキュメント
ソリトンシステムズサポートサービスページよりダウンロードいただけます。
- Mac版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2023/04/04
- ファイル名:SolitonSecureDesktopClientV142_Mac.zip
- SHA256:B7C4B33F2930D32D95A13D83621626D13AABDCEBA221F81AA58B27D6FF792F67
- Size:22,995,490bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V1.4.2
- macOS 13 Ventura に対応
- Windows版 SecureDesktop Streamer への接続時、キーボード入力に失敗する場合がある問題を修正
V1.4.1
- 一部の環境で Mac Streamer に接続した際に画面がちらつく問題を修正
- リモートコントロール中に表示される上部メニューバーのUIを更新
V1.4.0
- macOS Mojave 10.14に対応
- 不具合修正
注意事項
- SecureDesktop ClientとStreamerでは、同一のキーボード配列を使用してください。
- Mac版 SecureDesktop ClientからWindows版 Streamerへの接続時に、かな入力はできません。ローマ字入力を使用してください。
動作確認OS
- macOS 14/13/12
Soliton SecureDesktop ドキュメント
ソリトンシステムズサポートサービスページよりダウンロードいただけます。
Soliton SecureDesktop用 Splashtop Streamer
日本語/Japanese
Soliton SecureDesktopの利用において、リモートコントロールの接続先となるWindowsまたはMacにインストールするアプリケーションです。Soliton SecureDesktopでの動作を確認したバージョンのSplashtop Streamerを掲載しています。
- Windows版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2021/04/01
- ファイル名:StreamerV3.4.4.0_Windows.zip
- SHA256:67CEC7868BE99EAAF4CB78E9EA4DC912CA325D921A8BC26913C732946AA7E412
- Size:29,133,457Bytes
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- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V3.4.4.0
- Windows 10 2004/20H2で画面非表示機能を有効にした際に発生する不具合を修正
詳細は以下FAQをご確認ください。
https://faq1.soliton.co.jp/faq/show/13365
V3.4.2.0
- リモートコントロール中に、接続先端末(Streamer)側のマウスポインタ―が
矢印のまま固定されて変化しない問題を修正 - Windows 10 バージョン2004に対応 (2020/12/07追記)
* 特定の問題が発生する場合があることを確認しています。以下FAQを必ずご確認ください。
https://faq1.soliton.co.jp/faq/show/13365 - その他不具合修正
V3.3.8.0
- 接続先端末のリモートコントロール時に、接続先端末の画面を
ほかの人に見られないよう非表示にする機能を改善 - 不具合修正
V3.3.2.0
- Windows 10 バージョン1703以降の環境において、接続先端末のリモートコントロール時に、接続先端末の画面をほかの人に見られないよう非表示にする機能を改修
下記の注意事項も併せてご確認ください。
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/11207 - Windows 10 バージョン1903に対応
- 不具合修正
動作確認OS
- Windows 10 (on ARM除く)
- Windows 11 (on ARM除く)
Soliton SecureDesktop ドキュメント
ソリトンシステムズサポートサービスページよりダウンロードいただけます。
- Mac版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2021/12/21
- ファイル名:StreamerV3.4.8.0_Mac.zip
- SHA256:A4D77ACD4A620481AAFA705BCBE5717F38DA2876C65F6754211596202562AAB2
- Size:14,952,227Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V3.4.8.0
- 不具合修正
V3.3.8.0
- macOS 10.15 Catalina対応
- 不具合修正
V3.3.2.0
- 不具合修正
動作確認OS
- macOS 14/13/12
Soliton SecureDesktop ドキュメント
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Soliton PasswordManager
日本語/Japanese

安全な代理認証アプリケーション
「Soliton PasswordManager」はソリトンシステムズが提供する「Soliton OneGate」と組み合わせ、利用者をパスワード管理負担から解放する、代理認証アプリです。
- Windows版 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2023/11/24
- ファイル名:SolitonPasswordManagerV1102.zip
- SHA256:88f9fc9a116b4295e8bd248a9f598f9118e41ae30b0842229d21e8793ecf0727
- Size:353,008,832 Bytes
- ZIP圧縮しています。解凍してからご利用ください。
- ファイル名、SHA256、SizeはZIPファイルの値です。
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
新機能
V1.10.2
- Windows サインイン機能に「一時パスワード」「機能停止コード」の機能を追加
- Web シングルサインオン/App シングルサインオンで共通アカウントを利用する機能を追加
- Web シングルサインオン/App シングルサインオンで既定値に利用できるパラメータを追加
- Web シングルサインオンでマルチドメインURLに対応
- Web シングルサインオンの自動入力に自動サブミット機能を追加
- App シングルサインオン設定で既定値の利用機能を追加
- App シングルサインオンの自動入力済み状態を初期化する機能を追加
- PasswordManagerのOneGate認証にIC カードを追加(Windowsサインイン機能は未サポート)
V1.10.1
- ユーザーインターフェースを改善
- 不具合修正とパフォーマンス向上
V1.8.2
- 不具合修正とパフォーマンス向上
V1.8.0
- OSへのサインイン機能を追加
V1.4.3
- 一般的なバグ修正とパフォーマンスの向上
V1.4.2
- EUリージョンへの接続に対応
テナントコード設定においてEUリージョンへの接続設定が行えるようになりました。
V1.4.0
- シングルサインオン設定機能を追加
V1.2.0
- キャッシュログオン機能を追加
- 不具合修正とパフォーマンスの向上
動作確認OS
- Windows 10 (on ARM除く)
- Windows 11 (on ARM除く)
- Windows Server 2022
- ※対応ブラウザ:Google Chrome / Firefox / Microsoft Edge (Chromium)
- Firefox 拡張機能 ダウンロードはこちら
-
モジュール情報
- 公開日:2023/11/24
- バージョン:V1.10.2.2
- SHA256:8FFBD4A0BE3D911653CA588C02DDCD3265A11C3AF797987A87F47FCB6EBC2946
- Size:141,667 Bytes
- SHA256ハッシュ値についてはこちら。
- ※PCにSoliton PasswordManager Agentがインストールされている必要があります。