2015年11月27日
FireEye、Palo Alto連携機能実装
実践!検疫ネットワークで実現するサイバー攻撃対策セミナー
昨今のサイバー攻撃は高度化、巧妙化しており被害も拡大の一途を辿っています。
どのように適切なセキュリティ対策を実施するべきか悩まれている企業が多い中、企業ネットワークを正常な状態に保つ基本的な対策が重要となっております。
持込端末などの不正接続をブロックするだけでなく、社内ITデバイスの脆弱アプリ利用状態やWPDデバイス接続状態の把握、アップデートなどの予防対策が可能な"検疫ネットワーク"はサイバー攻撃対策の最適解でもあります。
運用面の負荷やコスト高から見送られてきた検疫ネットワークについて今一度フォーカスし、ForeScout社「CounterACT」を用いて導入から運用まで一連のオペレーションを分かりやすく解説します。
また、FireEyeやPalo Alto等の出口対策系製品と連携する機能も実装し、これら製品が検知した情報から該当端末を自動でネットワークから遮断することも実現可能となりました。FireEye、Palo altoユーザ様はこの機会にぜひ連携機能をご確認ください。
セミナー情報
日時
2015年11月27日(金) 15:00~17:00(受付開始 14:30)
会場
ソリトンシステムズ本社セミナールーム
東京都新宿区新宿2-4-3(受付 7F) 地図
定員
20名
プログラム
- サイバー攻撃対策 次の一手
- 多様なセキュリティ製品との連携によるリスク削減
~Palo Alto、FireEyeとの連携機能について解説します - 顧客導入事例紹介
- 多層防御と検疫 具体的な備えと運用デモンストレーション
~検疫ネットワーク製品「CounterACT」「NetAttest LAP」のご紹介
何が見える?何が出来る?デモを交えて解説します。 - Q&A
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
お申込み
お問合せ先
株式会社ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部
ITセキュリティ営業部
【TEL】03-5360-3809 【E-mail】soliton-seminar@soliton.co.jp