2018年03月07日 ~ 2018年03月09日

講演のお知らせ

この度弊社は、3月 7日 ~ 3月 9日の日程で開催される Security Days Spring 2018 Tokyo(東京会場)にて講演を行います。

セミナー情報

開催日時

2018年 3月 7日(水)~ 3月 9日

ソリトンシステムズが行う講演の時間・内容につきましては、下記プログラムをご参照ください。

会場

JPタワーホール&カンファレンス(JPタワー・KITTE 4F)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー・KITTE 4F JPタワーホール&カンファレンス

会場へのアクセス

プログラム

3月 7日(水)

3月 7日(水)
14:15 - 14:55
A1-07

ソリトンの働き方改革社内事例から見えた課題と解決
仮想化技術に頼らない「アプリケーションラッピング」とは

マーケティング部 部長 高橋 未来央

ソリトンが自社で実践する働き方改革で、リモートアクセス方法は部門や業務内容によって求められるツールが異なることがわかりました。本セミナーでは業務とツール、さらに、新たな課題に対応する、Windowsアプリケーションを隔離領域で動作させる「アプリケーションラッピング」を紹介します。

3月 7日(水)
16:05 - 16:45
D1-09

分かるサイバーセキュリティ対策 -現実解-

ITセキュリティ事業部 サイバーセキュリティ部 小林 哲也

サイバーセキュリティ対策として打ってきた手が、果たしてどの程度効果的なのか悩んでいる企業経営者向けに、もっと柔軟で効果的な現実解3つを解説します。1つ目が、サイバーセキュリティ対策機器の洗い出しとSaasへの移行。2つ目が、脅威情報の入手手段の確立と効果的な社内共有手段の導入。3つ目が、自動化へのロードマップ作成。万が一への備えについても補足する予定。

3月 8日(木)

3月 8日(木)
14:15 - 14:55
A2-07

「サイバー攻撃から自衛するためのOSINT活用と脅威ハンティング」

ITセキュリティ事業部 エバンジェリスト 荒木 粧子

サンドボックス、そしてNGAV/EPPをもすり抜けるサイバー攻撃をいち早く特定しダメージを最小限にする最終防衛ラインである「エンドポイント対策」。
国産EDR開発ベンダーの視点、そして基本的なOSINT(公開情報を活用したインテリジェンス)の観点で、自衛のために知っておくべき脅威状況と、脅威ハンティングツールとしてのEDR活用例をご紹介します。

3月 9日(金)

3月 9日(金)
14:15 - 14:55
A3-07

ワークスタイル変革を支える「認証セキュリティ」のあり方とは?

マーケティング部 部長 宮崎 洋二

ビジネスの現場では新しい働き方が広がりをみせ、それを支えるITインフラにはより一層の安全が求められています。
長らく主役の座を守ってきた「パスワード認証」の限界が露わとなった今、将来に通用する認証セキュリティの"あるべき姿"とは?
本セッションでは、デジタル証明書や生体情報、シングルサインオン技術など、安全性と利便性を両立する認証のあり方を具体例を挙げながらご紹介いたします。

  • こちらに掲載しているのは、ソリトンシステムズが行う講演のみになります。
  • 講演内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

費用・申し込み方法

参加費用無料(事前登録が必要となります)

詳しい内容と申し込みは下記リンクのセミナー公式ページにてご確認ください。

Security Days Spring 2018 公式ページ

主催

株式会社ナノオプト・メディア