従来型テレワークを変える
デジタルワークプレイス
リモートファースト時代の
新しい働き方
さよなら、テレワーク
ようこそ、デジタルワークプレイス
昨年来、在宅勤務・テレワークが急拡大しました。
その多くは事業を継続するための"暫定テレワーク環境"を確保することが目的でした。
しかしリモート前提の働き方では、これまでの境界防御型セキュリティでは限界があり、
また、同時に見えにくくなった「業務の可視化」を取り戻すことも重要です。
そのためにデジタル化による「いつでもどこからでも同じ環境」の実現、
「デジタルワークプレイス」に移行していく必要があります。
またデジタル化はこれまで難しかった業種・領域のDXを加速させる力にもなります。
デジタルワークプレイスとは?
「デジタルワークプレイス」とは、
「業務環境をデジタル化して、働く場所や時間、手段にとらわれずに仕事ができる
多様な働き方を実現させる環境をつくること」を言います。
ビジネス競争力を高めることが主な狙いです。
つまり、「ITの力で、 1人1人が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整備しよう」という考え方です。
では、仕事を効率化させた先には、どのような未来が待っているのでしょう。
ソリトンシステムズでは、
「個人のライフスタイルに合わせ、自分らしい活躍ができる環境をつくり上げることで、
生き生きとした企業を増やし、最終的には社会全体を活性化させる取り組み」が、
デジタルワークプレイスの真の姿であると考えています。