InfoTrace PLUS V3.2 バージョンアップのお申し込み
お申し込み前に、以下の注意事項をご確認ください。
サーバーOSへのAgentインストール
サーバーOSの操作ログを取得する場合、サーバー操作ログAgentライセンスが必要となります。 現在、サーバーOS(Windows Server 2003/2003R2/2008/2008R2)にインストールされている「InfoTrace Windows Agent」の数をバージョンアップ時にご申告いただくことで、同数の「サーバー操作ログAgent」をご提供いたします。 現在保有している「InfoTrace Windows Agent」から本申告数分を引いた数の「InfoTrace PLUS V3.2 PC操作ログAgent」を提供します。
※本ライセンスは2017年6月末日をもちまして提供を終了いたします。
仮想デスクトップ環境へのAgentインストール
仮想デスクトップ環境(NEC VPCC環境)で操作ログを取得する場合、「InfoTrace PLUS V3.2 for 仮想デスクトップライセンス」が必要となります。 現在、上記環境にインストールされている「InfoTrace Windows Agent」の数をバージョンアップ時にご申告いただくことで、同数の「InfoTrace PLUS V3.2 Agent for 仮想デスクトップライセンス」を提供します。また、現在保有している「InfoTrace Windows Agent」から本申告数分を引いた数の「InfoTrace PLUS V3.2 PC操作ログAgent」を提供します。
リモートアクセス環境へのAgentインストール
リモートアクセス環境(Citrix XenApp、Windowsターミナルサービス)で操作ログを取得するためにWindowsサーバーにインストールしている「InfoTrace Windows Agent」の数をバージョンアップ時にご申告ください。 同数の「InfoTrace PLUS V3.2 サーバー操作ログ Agent ライセンス for SBC環境」を提供します。
提供終了ライセンス
- InfoTrace PLUS V3.2で廃止したライセンス
- UNIX Server Agent
- 共有プリンタオプション&Windows Agentライセンス
- InfoTrace レポートツール
- 販売終了ライセンス・コンポーネント
- NALogon
- Smart Registration Manager
旧製品のお問い合わせ受付期間
InfoTrace PLUS V3.2のメディア送付から6か月間は、InfoTrace PLUS V3.2に加え、現在ご利用の製品のバージョンアップに関するお問い合わせを受け付けます。
明細に記載される対象製品
次回年間サポートサービス更新時より、明細に記載される対象製品は「InfoTrace PLUS V3.2」となります。