2026年10月20日

HiQZenサービスにおける脆弱性および対応状況について (第二報:サービス再開のお知らせ)

掲載日:2026年10月20日
株式会社ソリトンシステムズ

平素は弊社「HiQZenサービス」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年10月20日にお知らせいたしました、HiQZenサービスにおける脆弱性につきまして、プログラムの修正および受入テストが完了いたしましたので、2026年10月20日(火)10時30分ごろサービスの提供を再開いたしました。
サービス停止に伴い、お客様ならびに関係者の皆様には、多大なるご不便とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

■経緯
2026年10月19日(月) 22時00分 本脆弱性を確認し、HiQZenサービスの提供を一時停止
           (Clip@Proxy機能のメール送信受付を除く)
2026年10月20日(火) 10時30分 サービスの提供を再開

■対応内容
公開URLによるファイル共有機能(Web公開、ファイル送信、Clip@Proxy)において、メール認証後の画面で行うセキュリティチェックの発動条件を修正し、想定どおりにセキュリティチェックが行われるよう、プログラムを修正いたしました。
修正版プログラムについては、弊社にて受入テストを実施し、本脆弱性が解消されていることを確認しております。

■再開後のご利用について
再開後は、停止前と同様に全機能をご利用いただけます。お客様側での設定変更や操作は必要ございません。
なお、サービス停止期間中にClip@Proxy機能を利用しない設定へ切り替えられたお客様は、ご利用形態に応じて設定を元にお戻しください。 設定方法につきましては、ご契約のお客様へ別途ご案内しております。

■影響調査について
本脆弱性を悪用したアクセスの有無について、引き続き調査を進めております。
影響が確認されたお客様には、弊社より個別にご連絡いたします。

今後、同様の事態が発生しないよう、品質管理体制の強化に努めてまいります。
このたびは多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。

以上


HiQZenサービスにおける脆弱性および対応状況について(第一報)

掲載日:2026年10月20日

平素は弊社「HiQZenサービス」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、HiQZenサービスにおいて脆弱性が確認されたため、2026年10月19日(月)よりサービスの提供を一時停止しております。
お客様ならびに関係者の皆様には、多大なるご不便とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

本脆弱性の内容および対応状況について、以下のとおりお知らせいたします。

■経緯
2026年10月19日(月) 22:00 本脆弱性を確認し、HiQZenサービスの提供を一時停止
             (Clip@Proxy機能のメール送信受付を除く)
2026年10月20日(火) 午前中 サービスの提供を再開(予定)

■脆弱性の概要
HiQZenサービスの公開URLによるファイル共有機能(Web公開、ファイル送信、Clip@Proxy)において、アクセス時の認証方式として「メール認証」(ファイル送信機能では「ワンタイムパスワード」)を設定した公開URLに対し、メール認証を経ずにアクセスできてしまう、認証回避の脆弱性が確認されました。

■対象となる機能
以下の機能のうち、認証方式として「メール認証」(ファイル送信機能では 「ワンタイムパスワード」)を設定している公開URL
・Web公開
・ファイル送信
・Clip@Proxy

■原因
メール認証後の画面で行うセキュリティチェックの発動条件に誤りがあり、想定どおりにチェックが行われていませんでした。
そのため、特定の操作により、メール認証を経ずにメール認証後の画面へアクセスできる状態となっておりました。
なお、本脆弱性を悪用するには、対象となる公開URLを攻撃者があらかじめ知っている必要があります。

■対応内容
誤りのあったセキュリティチェックの発動条件を修正し、想定どおりにセキュリティチェックが行われるよう、プログラムを修正いたしました。

■影響調査について
現在、本脆弱性を悪用したアクセスの有無について調査を進めております。
影響が確認されたお客様には、弊社より個別にご連絡いたします。

■サービスの再開について
2026年10月20日(火)午前中の再開を予定しております。
再開いたしましたら、本ページにてお知らせいたします。
なお、状況により再開時刻が前後する場合がございます。

■Clip@Proxy機能をご利用のお客様へ
サービス停止期間中も、現在の設定のままメールを送信することは可能ですが、 添付ファイルから変換されたダウンロードURLから、受信者様がファイルを 取得することはできません(停止前に送信されたメールのURLも同様です)。

今後、同様の事態が発生しないよう、品質管理体制の強化に努めてまいります。
このたびは多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。

以上

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