株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鎌田信夫 以下ソリトン)は、自社で販売・開発するサイバーセキュリティ製品・サービスのさらなる運用効率の向上を目指し、米国Phantom社(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、創業者 兼CEO:オリバー・フリードリッヒ 以下Phantom)と提携し、セキュリティ運用自動化のPhantom platformを提供します。また、従来提供していた米国LookingGlass社(本社:米国バージニア州レストン、CEO:クリス・コールマン 以下 LookingGlass)の脅威情報サービスを連携できるAppsの開発も行います。

 サイバー攻撃や情報漏えいなどのセキュリティ課題を解決すべく、ソリトンでは幅広いセキュリティ製品・サービスを提供しています。サイバー攻撃の増加やセキュリティ人材不足などに直面している企業にとって、セキュリティ運用の自動化および効率化が課題となっており、お客様におけるサイバーセキュリティ対策をトータルでサポートするものとして「Phantom platform」を提供いたします。

 Phantomが提供するセキュリティオートメーション・オーケストレーションプラットフォームは、例えばマルウェアかどうかの判断を自動化しセキュリティ製品間の連携を効率化させることで、これまで担当者が30分かかっていた作業を40秒に短縮できるプラットフォームです。また、各社が提供するApps※1を活用することで、幅広いサイバーセキュリティソリューションと連携する事が可能となります。

図1:「InfoTrace Mark II for Cyber Cloud」との連携イメージ図

 ソリトンは、2018年6月より、次世代型エンドポイントセキュリティソリューション「InfoTrace Mark II for Cyber Cloud」をPhantom platformにAppsとして提供します。これにより、SOC※2など、多くのセキュリティ製品を活用する組織が、最小限の運用人数と負荷で最大限の効果をあげられるようになることを期待しています。

 ソリトンは、さらに、このような自動化・効率化フローの品質に大きな影響を与える脅威情報について、LookingGlass社と共同で、それぞれのお客様にとって重要であるアクション可能な脅威情報の提供に本格的に取り組みます。本件をきっかけとしてSOCの業務軽減を支援いたします。

  1. ※1「Apps」とは、各社が「Phantom platform」に提供している追加プラグインのことです。
  2. ※2「SOC(Security Operation Center)」とは、社内ネットワークとシステムを監視し、攻撃の検知と対応を行う組織の呼称です。

【InfoTrace Mark II for Cyber Cloud について】

サイバーセキュリティ対策のEDR(Endpoint Detection and Response)とNGAV(Next Generation AntiVirus)のハイブリッド製品である「InfoTrace Mark II for Cyber」の運用を支援するマネージドサービス
InfoTrace Mark II for Cyber Cloud 製品詳細はこちら

【Phantom社 HP】

https://www.phantom.us/

【LookingGlass社 HP】

https://www.lookingglasscyber.com/

【 この件に関する問合せ先 】 ITセキュリティ事業部 Tel: 03-5360-3811 netsales@soliton.co.jp