無線LAN・マルチデバイス時代の
ハイスペック、企業向けDHCPサーバー・DNSサーバー

NetAttestパートナー一覧

  • 無線LAN・マルチデバイス時代の ハイスペック、企業向けDHCPサーバー・DNSサーバー
  • 他社製品に比べ、最大10倍のIPアドレス払い出し能力(※)
  • 面倒なIPアドレスレンジの分割管理が不要な冗長構成を簡単に構築
  1. (※CPUなどのリソーススペックを同等とした場合)

製品概要

ハイスペック、信頼性、セキュリティ機能を兼ね備えた
企業向けDHCPサーバー・DNSサーバー

「無線LANに必須のDHCP」

企業にとってネットワークはこれまで以上に止めることが許されない、当たり前のインフラとなっています。

そのような中、モバイルPCやタブレットの活用、無線LANやスマホの内線化などの普及により、DHCP
サーバー、DNSサーバーに対して従来以上の可用性と高速性の両立が求められています。

「安易なDHCP導入の落とし穴」

しかし現実にはルーターや汎用サーバーで済まされていることで、その後の維持、管理に苦労し、トータルコストがかかっているケースが多くみられます。

企業ネットワークにはハイスペック、信頼性、セキュリティ機能を兼ね備えた安定した環境が必要です。

「NetAttest D3による圧倒的なパフォーマンスと構築・運用の効率化」

NetAttest D3 は、DHCPサーバーとDNSサーバーを提供することに特化した専用アプライアンスです。DHCPサーバーは他社製品に比べ、最大10倍のIPアドレス払い出し能力を有します。これによりネットワークの安定と安心をもたらします。

また、汎用サーバーに比べ構築の簡単さで圧倒的な差が出ます。

運用面では、信頼性を重視したハードウェアと、運用性を徹底追求した独自OSを採用することで、安定かつ効率的な管理を強力にサポートします。

「NetAttest EPSとの同時導入」

ネットワーク更改時、無線LAN化やその強化が必須の時代です。現在企業や組織のネットワーク更改が行われるとき、統合RADIUSサーバーでシェアNo.1の当社NetAttest EPSとこのNetAttest D3を同時導入することで、無線LANネットワークの効率的な構築とセキュリティ、安定性、簡単な運用管理を実現します。

DHCPサーバー、DNSサーバーのメリット

圧倒的なアドレス払い出し能力(当社調べ)

・小~中規模企業・支店向け

  • NetAttest D3:DHCPリース(毎秒):1,250
  • 他社製品:DHCPリース(毎秒):150

アプライアンスとしての圧倒的なコストパフォーマンス(当社調べ)

・中~大企業向け

  • NetAttest D3は他社製品の10分の1以下の価格を実現

簡単・効率化を実現する冗長化

  • NetAttest D3:IPアドレスレンジをフル活用し、簡単設定を実現
            →このため利用できないIPアドレスの発生を防ぎます。
  • 汎用サーバー:DHCP-Failoverで構成され、IPアドレスレンジを分割して別々に管理
           →このため管理が煩雑になったり、利用できないIPアドレスが発生したりします。

サーバーメンテナンスの簡易化

  • NetAttest D3:
     - 個別のOSアップデート不要
     - 全てファームウェア一括アップデートで完結
     - 障害時、バックアップファイルからの簡単リストアが可能
  • Windowsサーバー:
     - OSアップデート必要
     - アプリケーションサーバーアップデートも必要
     - 障害時、リストアまでの作業は高度なスキルが必要

DNSサーバー単体でのメリット

  • NetAttest D3:画面から全てを簡単構築・設定(だれでも)
  • 汎用サーバー:OSの構築・設定、DNSサーバーの個別設定

  • 他社製品:複雑で使いこなすのに高度なスキルが必要:運用中に情シスのみでの変更が困難

NetAttest D3 Virtual Appliance

NetAttest D3 Virtual Applianceは、従来のアプライアンス「NetAttest D3」を仮想環境で利用可能にした製品です。 物理サーバーの統合や導入・運用コストの削減など、仮想環境ならではのメリットも期待できます。
NetAttest D3 Virtual Applianceは下記より評価いただけます。

NetAttest シリーズ

カタログ・資料

DHCP サービス機能

管理機能、セキュリティ機能もしっかり装備

MACアドレスによる割り当ての機能も充実しています

冗長化

「NetAttest D3」はActive Standby方式によるDHCPサービス冗長化に対応します。万が一の障害時には自動的に切り替わり、ネットワーク・コアサービスが途切れることはありません。

詳しい冗長構成例はこちらから

共有ネットワーク

共有ネットワーク機能とは、ひとつのネットワークセグメントに対して異なる複数のサブネットを割り当て、ネットワーク上の機器に対してDHCPで払い出せるIPアドレス数を容易に増やすことができます。

※「shared-network」または「スーパースコープ」に類する機能です。

効果

スマートデバイスやIoT機器が普及し、ネットワーク設計当初より多くの機器が接続されつつあり、DHCPで配布できるアドレス数が不足することが想定されます。

しかし、既存LANのアドレス体系上、連続するIPアドレス空間を容易に追加できないこともあります。

共有ネットワーク機能により、連続しない複数のサブネットをひとつのネットワークに割り当て、それぞれのサブネットのIPアドレスを払い出すことができるため、ネットワーク上の機器に対してDHCPで払い出せるIPアドレス数を容易に増やすことができます。

DNS サービス機能

WebのGUIで簡単にDNSを運用できる

「NetAttest D3」は、設定しやすい日本語のWebGUIを搭載していします。ゾーンの管理、問い合わせ制御、冗長化等の機能を簡単に構築・運用できます。
また、脆弱性対策などバージョンアップが必要な場合でも短時間で作業が行え、ネットワークへの影響を最小にします。このためDNSに精通していない管理者でも簡単に運用することができます。

冗長化

DNSサービスは、ゾーン単位でマスターとスレーブの関係を設定して冗長化を行います。マスター1つに対して複数のスレーブを設定することが可能です。

SPFレコード

SPF(Sender Policy Framework)は送信元を偽装した電子メールを発見・拒否する仕組みで、同レコードは受信側のメールサーバーが参照します。 宛先を偽装した電子メールによる標的型攻撃の広がりにより、同攻撃への対策として政府機関がレコード登録を推進するなど、近ごろ再注目されています。

導入・運用サポート機能

信頼性を重視したハードウェアと、運用性を徹底追及した
ソフトウェアを採用

NetAttest D3は、 信頼性の高いシステム設計が特長です。バックアップ・リストアやシステム更新などの運用サポート機能も充実しており、短時間の停止も許されないネットワーク・コアサービスの構築に最適な製品です。

安定稼働を可能にするシステム設計

HDD非搭載で信頼性の高いハードウェアに、安定性・運用性を追求した独自OSを搭載し、長時間にわたり安定稼働するシステムを実現します。

バックアップ・リストア

万一に備えてのシステム情報のバックアップ・リストアをWeb管理画面から行えます。

自動バックアップ機能で“取り忘れ”も防止でき、障害時復旧計画の策定に容易です。

システムの更新

新機能の追加や、セキュリティアップデートは、「ファームウェア」の更新で行います。

その他の運用サポート

外部ログ出力

外部Syslogサーバーに対して、Web管理ページでの操作や、システム動作に関するシステムログメッセージを出力できます。

SNMPエージェント

SNMPマネージャ等から、SNMPによる監視を行えます。

NTPクライアント

外部NTPサーバーを指定することで、NetAttest D3の内部時計を自動的に合わせることができます。

リモート制御機能

SSHサーバー経由で NetAttest D3の停止、再起動を行うことができます。これにより、UPS製品と連携して自動シャットダウンなどが実現できます。

NetAttest D3 Manager

多拠点での課題と解決

拠点数の多い環境や、大規模な環境ではDHCPサーバーやDNSサーバーを分散配置して運用することがありますが、多くの場合、管理工数も増加をいかに抑えるかが課題になります。
「NetAttest D3」と「NetAttest D3Manager 」は、互いに連携し、最大25拠点に分散配置したシステムを効率的かつ安定的に運用できる仕組みを提供します。

多拠点における運用の典型的な課題
拠点の多さによる管理レベル維持の困難さ
拠点ごとの冗長構成によるコスト増
NetAttest D3 Managerによる解決
D3 Managerによる集中管理
D3 Delegation(DHCP)による冗長化

統合管理

「NetAttest D3 」と「NetAttest D3 Manager 」は、統一されたシステム運用環境を提供します。システム管理者は「NetAttest D3 Manager」の管理画面から全ての運用業務を行えるため、分散配置した「NetAttest D3」の個々を意識したり、個別に拠点側のシステムにアクセスしたりする必要はありません。拠点毎に(権限の範囲を限定した)管理者を指定することも可能で、『支店・事業部毎にDHCP/DNSサービスの管理を委任したい』など、大規模システムにおける様々なシステム運用方針に対しても、柔軟に対応できます。

共通の設定

管理下にある全てのD3に対して共通の設定を反映。(ログ、自動バックアップ、MACアドレスリスト etc.)

冗長化セットごとの設定

DHCPの払い出し設定や、DNSのレコードを投入。
※冗長化セットごとの管理者の設定にも対応。

『D3 Delegation(DHCP)』機能

『D3 Delegation』は、拠点の「NetAttest D3」に障害などによりDHCPサービスの提供が困難になった場合に、本拠に設置した「NetAttest D3Manager」側でサービスを引き継ぐ機能です。遠隔でも動作するよう設計されており、『各拠点1台+本拠1台(D3Manager)』による『N:1』でのサービス冗長化システムも構築可能です。全拠点内で個別に冗長構成をとる場合と比較し、システム全体の設置台数を大幅に減らすことができます。

D3 Delegation(DHCP)

拠点のNetAttest D3が正常に稼働している場合、IPアドレス払い出し情報の同期を行う。
拠点内のNetAttest D3が全て停止した場合に、NetAttest D3 Managerが、障害発生拠点のDHCPサービスを継続させます。

NetAttest D3 冗長化の特長

IPアドレスを無駄にせず、自動で切り替え

一般的にDHCPサーバーの冗長化はDHCP-Failoverで構成されます。用意したIPアドレスレンジを分割して別々に管理し、払い出します。このため利用できないIPアドレスが発生したり、無線IP電話では、無線LANローミング時に異なるIPアドレスを付与されて通話が切れるなどの弊害があります。

「NetAttest D3」はActive-Standby構成を採用し、最大4重化に対応。前述のような弊害とは無縁の上、万が一の障害時には最新状態を引き継いで自動的に切替わり、何事もなく運用を継続します。

システムの規模に合わせて、2機種から最適なモデルを選択できます。

Active Standby

冗長構成例

冗長構成例① 中小規模での構成例(拠点内HA、拠点間HA)

  • 本社/データセンター内で冗長化
  • DR(災害復旧)やネットワークトラブルは
    考慮しない
  • 本社/データセンターと1つの拠点にて冗長化
  • HA(高可用性)とDRを兼ねる

冗長構成例② 複数拠点で拠点間回線が細い場合の構成例(D3 ManagerによるHA)

  • D3 ManagerのDelegationにて冗長化
    兼 DR
主な導入例

・中規模製造業

全国に拠点・工場

ネットワークは細い、または分散を好む

冗長構成例③ 複数拠点で回線が太い場合の構成例(HA、D3 ManagerによるDR)

  • 1つの本社/データセンターにて冗長化
  • 拠点は本社からサービスを受ける

    ネットワークは太い

  • もう一つのデータセンターに設置するD3 ManagerはDRの位置づけ
主な導入例

・大手小売業

店舗とのネットワークは太いので各拠点にD3を置く必要はない。一方で、全国展開しているため、DRは必須

冗長構成例④ 複数拠点で拠点内の独立性を確保する構成例(D3 ManagerによるHA/DR)

  • 1つの本社/データセンター内で
    冗長化
  • 1拠点はD3 ManagerのDelegation
    で冗長化
  • D3 ManagerはDRも兼ねる
主な導入例

・全国に重要な拠点、工場を持つ製造業

・支店を多く持つ金融業(銀行、保険)

・子会社のITインフラも管理するグループ
 企業

仕様

NetAttest D3、NetAttest D3 Virtual Appliance 共通

モデル番号 D3-SX15-A
D3-SX15-V
D3-ST52-A
D3-ST52-V
DHCP リースIPアドレス数 2,500 25,000
プールIPアドレス数 16,384 150,000
スコープ数 200 2,000
登録クライアント数 2,500 25,000
静的割り当て数 2,500 25,000
DHCP性能 ※1 約1,250リース/秒 約3,300リース/秒
IPv6対応
-
DNS レコード数 マスター:5,000
スレーブ:5,000
マスター:50,000
スレーブ:5,0000
ゾーン数 200 1,000
DNS性能 ※1 約23,000クエリー/秒 約100,000クエリー/秒
IPv6対応
DNSSEC
冗長化 DHCPサービス
ネットワークインターフェース
※2
-
  • ※1本値はV5.0.0による当社測定の物理アプライアンスの最大値であり、構成や使用条件により異なります。
  • ※2NetAttest D3(物理アプライアンス)のみです。

NetAttest D3

sx15 st52
モデル番号 D3-SX15-A D3-ST52-A
ネットワーク
インターフェイス
10/100/1000BASE-T(X)
自動認識 4ポート
(LAN3、LAN4未使用)
10/100/1000BASE-T(X)
自動認識 6ポート
形状 デスクトップタイプ EIA 19インチ
ラックマウントタイプ
外形寸法
(W×H×D)mm
165 × 43 × 106 438 × 44 × 292
重量 0.65kg 5.1kg
電源 90~264Vac、47~63Hz(90~135Vacのみサポート)
最大消費電力 22VA 67VA
発熱量 75BTU/h、 18.9kcal、
22W
228.6BTU/h、57.6kcal、
67W
動作環境 温度0~40℃、
湿度20~90% RH 
結露なきこと
温度0~40℃、
湿度10~90% RH
結露なきこと
適合規格 VCCI Class B、
FCC Class B、
CE、UL、RoHS、
PSE(電源アダプタ)
VCCI Class A、
FCC Class A、
CE、UL、RoHS
PSE(電源ケーブル)

NetAttest D3 Virtual Appliance

モデル番号 D3-SX15-V D3-ST52-V
対応プラットフォーム
対応仮想プラットフォーム
VMware ESXi 6.7 / 6.5 / 6.0
Vmware仮想マシンバージョン
10
仮想マシンイメージファイル
OVA
ハードウェア構成
CPU数 2個 4個
メモリ容量 2,048MB 4,096MB
ハードディスク1
4GB
ネットワークアダプタ数
2
仮想版の評価はこちらから

NetAttest D3Manager

dx04
モデル番号 D3M-DX05-A
冗長化セット管理最大数 25
D3 Delegation
同時起動最大数
10
ネットワーク
インターフェイス
10/100/1000BASE-T(X)自動認識 4ポート
筐体形状 EIA19インチラックマウントタイプ
外形寸法(W×H×D)mm 443 × 44 × 386
重量 7.3kg
電源 90~264Vac、47~63Hz(90~135Vacのみサポート)
最大消費電力 120VA
発熱量 409.2BTU/h、103.1kcal、120W
動作環境 温度0~40℃、湿度20~90%結露なきこと
適合規格 VCCI(Class A)、FCC(Class A)、CE(Class A)、UL、RoHS、PSE(電源ケーブル)
  • 本製品のDHCPサーバーは、日本シー・エー・ディー株式会社のProDHCPエンジンを使用しています。
    ProDHCPは、日本シー・エー・ディー株式会社の商標です。

価格

NetAttest D3
中・大規模版(D3-ST52-A / D3-ST52-V)
¥1,980,000(税抜)
小規模版(D3-SX15-A / D3-SX15-V)
450,000(税抜)
NetAttest D3Manager
D3Manager(D3M-DX05-A)
2,980,000(税別)
ラックマウントキット
SX15対応(NA-RK02-P)
24,000(税抜)
住友別子病院
住友別子病院

セキュリティが求められる院内ネットワークを支えるNetAttest
SDNと連携する端末認証とDHCPで、セキュアなネットワークを楽々運用

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