アプリケーションラッピングで情報漏えい防止

Windows端末上に安全な「保護領域」を作ります。1台の端末で、通常の「ローカル領域」と「保護領域」に分けることができ、セキュアなテレワークを実現するソリューションとして、インターネット分離を実現するソリューションとしてお使いいただけます。


  • セキュアなテレワーク環境の実現に
  • インターネット利用時のセキュリティリスク低減に
  • 重要データの保護とアクセスコントロールに

Soliton SecureAccess

働き方改革とセキュリティ

WrappingBoxは、総務省が公表している「テレワークセキュリティガイドライン(第4版)」においてテレワーク方式のひとつとして記載されている「アプリケーションラッピング方式」を採用しています。

WrappingBox を起動すると、そこは会社空間。
安全な保護領域内で、ファイルの編集ができます。
経路は専用ゲートウェイで固定。編集したファイルは会社のファイルサーバーへ保存。

WrappingBoxの特長

アプリケーションをラッピング

「保護領域」内で立ち上げたアプリケーションは自動でラッピングされます。

ラッピングされたアプリケーションは「保護領域」の外の「ローカル領域」からは分離され、出入り口(ファイル・レジストリ・クリップボード・ネットワークアクセスなど)が制限されています。

通信経路も適切に制御されており、データの流出を防止します。

ネットワーク経路制御

「WrappingBox」は、専用のゲートウェイ経由で認証したうえで通信が行われます。

インターネットへの出入り口を専用のゲートウェイに絞ることにより、WrappingBox以外のアプリケーションからインターネットへの通信を禁止できます。

端末に情報を残さない

「保護領域」を閉じるとデータは消去されます。端末に情報が残らず、情報漏えいを防ぐことができます。

もし、編集中のファイル(保存していないファイル)がある場合、自動で社内のファイルサーバーに保存することができます。保存すると端末からファイルは消去されます。

強固な情報漏えい対策

ラッピングされたアプリケーションは保護され、ファイル・レジストリ・クリップボード・ネットワークアクセスなどの通信経路が制御されます。特許技術により、これまで対応が困難であったCOM経由での情報漏えいまで防ぐことができます。(※1)

  • ※1 従来方式では実現が困難であった、COM連携(WordファイルにExcelを埋め込んで表示するなど)においてアプリ
    ケーション保護・制御する技術を開発し、その基本特許を取得しました。(特許第6104447号)

いつものアプリケーションをセキュアに使える

PCにインストールされているアプリケーションがラッピングされ「保護領域」で動作するので、Officeなどのライセンスを追加購入する必要がありません。(※2)

  • ※2 お客様によって、保有しているアプリケーション及び付随するライセンスが異なります。
     Officeを含め、各アプリケーションでどのようなライセンス形態になっているか等の詳細は、アプリケーション開発元及び
     その販売店までお問い合わせください。

各機能はセキュリティリスクを低減する仕組みであり、防御を保証するものではありません。

新バージョンのご紹介

直感的に使えるUIにチェンジ。より使いやすく。

Windows標準に近い操作感にしました。IT知識の有無にかかわらず、どなたでもすぐに使えます。

3STEPで設定完了

簡単にセットアップし、すぐに利用開始できます。

WrappingBox専用のデスクトップ画面

WrappingBoxにログインすると、専用のデスクトップ画面が表示されます。

デスクトップから、各種アプリケーションの起動、ファイルサーバーへアクセスなどが行なえます。

エクスプローラーのような操作感

社内のファイルサーバーとのシームレスな連携。共有フォルダ(社内ファイルサーバー)を開けば、エクスプローラー同等の操作感でフォルダ、ファイルが表示されます。ファイルサーバーから、WrappingBox内のフォルダ(マイフォルダー)へのファイルをダウンロード/アップロードも、ドラッグ&ドロップ操作で簡単に行えます。

よく使うファイルのショートカットアイコンが作れる

デスクトップに、WrappingBox起動中に頻繁に使うファイルのショートカットアイコンを置けます。

対象ファイルを選択し、右クリックで作成。

端末に保存されているファイルの参照禁止

端末(WrappingBoxの領域外)に保存されているOffice等のファイルを、WrappingBoxから参照できないようにする設定機能を追加しました。

これにより、例えばWrappingBox経由で端末(WrappingBox領域外)に保存されているファイルを、インターネット上にアップロードすることを禁止できます。

WrappingBoxの機能

オフラインでも使える

WrappingBox からログアウト、タイムアウトしても、保護領域内のデータを削除せず、保持できます。ネットワークに接続できないオフライン環境でも、継続してファイルの編集ができます。オフライン認証、「保護領域」内にファイル保持機能を搭載しました。

飛行機の中

不安定な回線状況

海外出張中

フレームカラーを選べる

デフォルトの水色のほか、4色から選択できます。 (青、赤、黄、緑)

安全なイメージで使いたい場合は、青
ユーザーに注意しながら使わせたい場合は、赤
など企業の使い方に合った色を選択できます。

カタログ・資料

WrappingBoxの利用シーン

テレワーク・働き方改革の支援に

社員は自宅PCを利用し、業務システムにアクセスすることができます。自宅PC内に業務情報は一切残らないため、利用者のセキュリティ対策や情報リテラシーに依存することなく、情報漏えいを防止することができます。

本製品で採用している「アプリケーションラッピング方式」は、総務省が公表している「テレワークセキュリティガイドライン(第4版)」に、テレワーク方式のひとつとして記載されています。

重要データの保護とアクセスコントロールに

インターネットセグメントから、機密情報や個人情報などの重要データにアクセスすることが可能となります。インターネットセグメントの端末内には一切、重要データが残らない仕組みのため、導入・運用コストが高額となる仮想化技術を用いることなく、重要データの保護が可能となります。

テレワーク デモ動画

クラウド上のファイルストレージサービスを活用

テレワークを実施するには、様々なクラウドシステムや社内情報に簡単に安全にアクセスすることができ、それでいて情報漏えいの防止などセキュリティには十分な配慮がなければいけません。

こちらのデモでは、スムーズにクラウドにアクセスし、業務ファイルをダウンロード。ダウンロードしたファイルを編集し、編集したファイルをクラウドにアップロードするといった一連の流れをお見せします。

全ての作業はWrappingBoxの保護領域内で行われます。また、業務ファイルがローカルの環境には一切残らない様子をご覧ください。

ファイルサーバー上のファイルを編集する

外からでも安全に社内のファイルサーバーに接続し、ファイルを編集することができます。WrappingBoxの保護領域にファイルを保存しておけば、オフラインになってもファイルを編集することができます。飛行機の中、ネットワーク環境がよくない場所でも継続して仕事ができます。

構成

WrappingBoxのご利用には、専用ゲートウェイ(Soliton SecureGateway)が必要です。WrappingBox クラウドサービス版(WrappingBox サービス)も提供しています。

動作確認済みプログラム

Microsoft Word 2013/2016

Microsoft Excel 2013/2016

Microsoft PowerPoint 2013/2016

Adobe Acrobat Reader DC

対応OS

Windows 7 SP1

Windows 10

Windows 7ではInternet Explorer 11 のインストールが必須です。

.Net frameworkの4.5以上のインストールが必須です。

ご購入前に、必ず製品の評価を行い動作をご確認下さい。

Soliton SecureBrowser/Soliton SecureGatway詳細

動作実績のあるプログラム

一般法人向け Office 365(Word、Excel、PowerPoint)

価格

WrappingBox ユーザーライセンス

月額 1,000円/ユーザー

WrappingBox サービス

月額 1,000円/ユーザー~

詳細は弊社までお問い合わせください。

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