最終更新日:2019/2/12

Windows 10 Enterprise LTSC (LTSB) 環境における弊社製品の対応

 弊社開発製品のWindows 10 Enterprise LTSC (LTSB) (以下、Windows 10 LTSC) の対応状況について、ご説明致します

 なお、本ページの記載内容は、予告なく変更する場合があります。

1. Windows 10 LTSCの特徴と想定利用環境

 LTSC環境でご利用頂く場合、Windows 10 LTSCの想定利用環境などご理解の上、お客様の利用目的と合致しているかご確認ください。

 LTSCとは、「長期サービスチャネル(Long Term Servicing Channel:LTSC)」と呼ばれるリリースで、以前は「長期サービスブランチ(Long Term Servicing Branch:LTSB)」と呼ばれていたものです。高い安定性と安全性の確保が求められる機器向けの特殊用途OSとなります。

 

 以下のような特徴があります。

  • オフィスワーカー利用を除く長期安定稼働が必要な特殊環境向けOS
    可能な限り高い安定性と安全性を確保することが求められる限定的な環境での利用を想定してます。
    Windows 10以前のOSと同様、リリースから10年間サポートが提供されます。
    例として、医療装置、POSシステム、ATM装置などがあります。
    通常のオフィスワーカーが利用するような環境(Microsoft Officeを使うような環境)は、想定していません。
  • 機能更新(新機能)はありません
    セキュリティを最新の状態に保つ品質更新プログラムのみが提供され、機能更新プログラムは提供されません。
    Windows 10のバージョンアップによる新機能は利用することはできません。
    Windows 10の新機能である Edge / Cortana / UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリ等も利用できません。
    あえて、レガシー環境を維持する必要がある環境のみ採用ください。
  • Enterprise LTSCのボリュームライセンスが必要
    別途、ボリュームライセンスの契約が必要です。このため、追加コストが発生します。


 詳しくは、マイクロソフト社のサイトをご覧ください。

 ご参考情報)

  サービスとしての Windows の概要

  https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/update/waas-overview

2. LTSC環境への対応

 LTSC環境で弊社開発製品の利用される場合、特別な利用条件がございます。

 本ページの内容をご理解頂いた上でLTSC環境の利用を検討中のお客様、また既にご利用中のお客様は、下記からご利用製品を選択してお問い合わせください。

お問い合わせ